やっと消防庁の特殊放水車が高さ20メートルから放水消火
にあたっている。
初期はヘリでの散水にトライしたものの難しく危険なため断念、お次は警視庁の特殊放水車1台が活躍するも放水が届かず、自衛隊の高圧放水車5台の出番となった。最後・・?に消防庁の特殊放水車30台の出番となって活躍している。
どうやら見ていると、順番が逆の様な気がする。
19日未明、東京消防庁のハイパーレスキュー隊が福島第一原発の3号機に放水しました。
放水は、午前0時半から約20分間にわたって3号機の使用済み燃料プールに向けて行われました。放水された量は約60トンで、強力なポンプ車で汲み上げた海水を、20メートル以上の高さから水を出せる特殊な車両を使って放水しました。東京消防庁の隊員は、ポンプ車やホースなどの機材を現場に残していったん撤収し、19日正午ごろから放水作業を再開するということです。当初、ポンプ車を置く予定だった岸壁が崩れていたほか、敷地内にがれきが散乱していたためポンプ車を別の場所に移動したり、ホースを手作業で伸ばすことになり、作業に時間がかかったということです。
にあたっている。
初期はヘリでの散水にトライしたものの難しく危険なため断念、お次は警視庁の特殊放水車1台が活躍するも放水が届かず、自衛隊の高圧放水車5台の出番となった。最後・・?に消防庁の特殊放水車30台の出番となって活躍している。
どうやら見ていると、順番が逆の様な気がする。
19日未明、東京消防庁のハイパーレスキュー隊が福島第一原発の3号機に放水しました。
放水は、午前0時半から約20分間にわたって3号機の使用済み燃料プールに向けて行われました。放水された量は約60トンで、強力なポンプ車で汲み上げた海水を、20メートル以上の高さから水を出せる特殊な車両を使って放水しました。東京消防庁の隊員は、ポンプ車やホースなどの機材を現場に残していったん撤収し、19日正午ごろから放水作業を再開するということです。当初、ポンプ車を置く予定だった岸壁が崩れていたほか、敷地内にがれきが散乱していたためポンプ車を別の場所に移動したり、ホースを手作業で伸ばすことになり、作業に時間がかかったということです。
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