5月前半の夕食メニューを紹介いたします。
住民さんのお誕生日には、お赤飯でお祝いしております。
写真はイメージです。
5月前半の夕食メニューを紹介いたします。
住民さんのお誕生日には、お赤飯でお祝いしております。
写真はイメージです。
本日のおたすけ工房では古くなったベンチや小物に
ペンキを塗って頂きました。
大分、年期の入った木の箱や置台にはシックな色のペンキ。
木目の綺麗な物には透明のペンキでツヤを出しました。
黙々と作業をして下さっています
午後から雨との予報でしたがラッキーなことに降らず、
時折、涼しい風も吹きペンキを塗るのがはかどりました。
お茶を飲みながらひと休み
塗って頂いた物を乾かしています
埃を落とし研磨剤で磨いてペンキを塗ると~
こんなに綺麗に木の良さが蘇りました。
今回もご協力下さりありがとうございました。
4月23日、参加下さったプラチナの住人様と
姫路市夢前町にあるヤマサ蒲鉾本社工場へ芝桜鑑賞にでかけました。
本社がある小高い丘の斜面に一面の芝桜。
赤、ピンク、白、薄紫、、と美しいグラデーションは
まるでお花の絨毯です。
芝桜をバックに記念撮影
蒲鉾店の隣にあるカフェ茶房一福のベンチでコーヒータイム
そして、ヤマサ蒲鉾工場からすぐの
レストラン夢乃蕎麦でランチを頂きました。
こちらのお蕎麦は注文を受けてから蕎麦を打っているとの事。
結構、ボリュームがあるようです
曇り空でしたがお出かけの間、雨は降らず暑過ぎず寒過ぎず
ちょうど良い気温でした。
楽しい春のおでかけ♪となりました。
4月のおたすけ工房は、エントランスの飾り付けと
押し花作りを行いました。
鎮飾りの兜・胴・大袖の3つの部分が一体となった
甲冑です。全身を守る意味合いでの
男の子の成長を願うお守りですね。
この立派な兜は、なかなか組み立てを慣れている方も少ないと思いますが、
あれこれと苦戦しながら、組み立てをおたすけ頂きました。
まあ、毛ぐつを肘金に付けてしまったときには、
「なんで手がこんなに長いのやろう???」と
お一人が疑問に思われたのがきっかけになり、改めて思考。
「みんな、これ手とちがうぞ!足やったぞっ!」と判明。
そして、皆さんでひとしきり笑った後、落ち着く部分へ戻されましたが、
お雛さんよりこちらの方が簡単そうで、
それでいて難しいことに愉しさを感じました。
いやあ、男の子の子育てを思わせるような、
一筋縄ではいかないかのようなことを感じる一場面でした。
一方・・・押し花作りです。
美しいバラの花びらを乾燥させていきます。
ちょっと、乾燥前にも美しく飾り付け。
いろんな花びらを押し花アートに使用していく準備です。
この花びらがどのようになっていくか、乞うご期待!