我が家は10年ほど前に増改築を行ない、部屋数も4部屋ほど
ふえたことにより、各部屋をストーブで温めるのではなく、「CH
(セントラルヒーティング)」にして全体暖房をするようにしたん
ですよね。
当時は、まだ灯油もそれほど価格が高くなかったので、石油
を燃料としたボイラーを使い、それとは異なり年中使用する
給湯用に、これまた石油式ボイラーを使用するという2台での
暖房と給湯の設備を設置したんです。(イニシャルコストより
ランニングコスト重視でした)
4~5年前に「CH(セントラルヒーティング)」用の循環材である
不凍液の交換を行なったのですが、今年、無償点検の案内が
業者さんから来ていましたので、今日、点検をして頂きました。
今年の冬、使用している分にはそれほど問題を感じなかったの
ですが、配管内の「エアー溜まり」によって「放熱板」の一部が
異常に熱くなったり、逆に、冷たいままの状態だったりしていた
もので、交換の必要性もあるかもしれないとの考えでお願いした
ということです。
その場でのお話で「排気管の経年劣化による不具合」や「灯油
の燃料管の変形」、「非常用充電電池の交換」等々といったこと
が問題となり、「今後、長期間の使用に耐えられないのでは?」
と判断されてしまいました。。。 ( ー ー ;
①今のものを修理してそのまま使用すると、費用はどの程度か?
②新しい灯油ボイラーを使用すると、工事費込みでどの程度か?
③「CH」だけでなく、給湯兼用で施工すると、どの程度か?
④ガスボイラーにして、給湯兼用で施工すると、どの程度か?
といったことを、対比して「見積」を出してくれるよう依頼しました。
建築関連にはかなり詳しいつもりですが、想定外の項目による
費用が掛かる可能性も十分に考えられます☆
真面目な話、、、かなりの額の「見積」が来そうです。。。 ( ’ ’ ;
ふえたことにより、各部屋をストーブで温めるのではなく、「CH
(セントラルヒーティング)」にして全体暖房をするようにしたん
ですよね。
当時は、まだ灯油もそれほど価格が高くなかったので、石油
を燃料としたボイラーを使い、それとは異なり年中使用する
給湯用に、これまた石油式ボイラーを使用するという2台での
暖房と給湯の設備を設置したんです。(イニシャルコストより
ランニングコスト重視でした)
4~5年前に「CH(セントラルヒーティング)」用の循環材である
不凍液の交換を行なったのですが、今年、無償点検の案内が
業者さんから来ていましたので、今日、点検をして頂きました。
今年の冬、使用している分にはそれほど問題を感じなかったの
ですが、配管内の「エアー溜まり」によって「放熱板」の一部が
異常に熱くなったり、逆に、冷たいままの状態だったりしていた
もので、交換の必要性もあるかもしれないとの考えでお願いした
ということです。
その場でのお話で「排気管の経年劣化による不具合」や「灯油
の燃料管の変形」、「非常用充電電池の交換」等々といったこと
が問題となり、「今後、長期間の使用に耐えられないのでは?」
と判断されてしまいました。。。 ( ー ー ;
①今のものを修理してそのまま使用すると、費用はどの程度か?
②新しい灯油ボイラーを使用すると、工事費込みでどの程度か?
③「CH」だけでなく、給湯兼用で施工すると、どの程度か?
④ガスボイラーにして、給湯兼用で施工すると、どの程度か?
といったことを、対比して「見積」を出してくれるよう依頼しました。
建築関連にはかなり詳しいつもりですが、想定外の項目による
費用が掛かる可能性も十分に考えられます☆
真面目な話、、、かなりの額の「見積」が来そうです。。。 ( ’ ’ ;