NTT光TV －乗せられちゃったかなぁ？－

数日前にNTT東日本から電話がありました。

殆どフリーダイヤルには出ない私なのですが、その時は、つい
番号の確認をせずに出てしまったんですよね。　（ ＾ ＾ ；

かなり練習したであろう言い回しと口調で、その方はお話し始
めたのですが、、、なかなか上手いもので調子に乗って聞き入っ
てしまいました。

光TVの宣伝の事から話し始めたのではなく、私がNTTぷらら
さんと契約しているネットの光回線の使用状況から切り込んで
きたんですよね。。。

まぁ、前置きは兎も角、上手く口車に乗せられた感もあるので
すが、2か月間無料視聴が出来ることと、接続がルーターと光
TV用のチューナーへの接続だけの簡単な造作で済むというお
話だったものですからね。

昔からBSやWOWOW、ケーブルTVなどの配線も自分でやっ
ていましたし、好きなジャンルですので「物は試し」ということ
で、仮契約してチューナーを送ってもらうことにしたんですよね。

そのて今日、ネットで確認しているのですが、地デジ対応では
ないTVに接続できるのか？とか、HDMI端子どころかビデオ用
入出力回路が全て使用状態の配線を変更できるのか？といっ
た疑問点がたくさん出てきてしまっている状態です。。。（ ー ー ；

数日中に届くであろうそのチューナーの運命やいかに、、、
と云う事で、明日に続きますです。　（ ＾ ＾ *

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　地デジ非対応TV　　　　上部：簡易地デジチューナー
　　　　　　側面配線状況　　　　 下部：地デジ対応DVD
　　　　　　

建国記念の日にあたり － 雑 感 －

パソコンの検索機能や関連記事を見ていると、かなりの
数の「建国記念の日」にちなんだ内容のサイトがあります
ので、ここではそれらについては割愛させてもらいますね。（ ＾ ＾ ；

この「日本」と云う国、、、島国であったことによる良さと悪
さの両面を持った国だと考えたことはありませんか？

交通手段が確立されるまでは、内政的に干渉されることが
少なく、ある意味、同一民族での小さな覇権争いで切磋琢
磨して今の国民性が生まれた。。。

ただ、諸外国との接点が少なかったために、文化面で立ち
遅れていることが多々あり、外交や折衝と云った立ち回り
が下手で、どちらかと云うと引っ込み思案的な発想が多く
なってしまった。

まぁ、物は考えようで、島国だったからこそ、今の日本が
諸外国から見て「良い国」と感じられる部分もあるのでは
ないかと思うのです。

「日本人に生まれて良かった」、、、と、心底思える人って
何％ぐらいいるのでしょうかねぇ？

えっ？、、、
私ですかぁ？、、、私はれっきとした「日本人」ですヨ☆　（ ＾ ＾ *

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　

「プラムくらす」の方向性 －広告文－

「Win XP」のアフターケアが無くなることで、思い切って
買ってしまった「Win (8)8.1」のお話を聞く機会が、結構
増えている今日この頃です。

買ってしまったはいいけれど、そのあまりの使い辛さに
参考図書などを買いまくり、なんとか「Win 7」ライクな形
で使用できるようにした。。。

但し、未だに「Vista」をメインで使用しているとか。。。

これらの事を考えると、とても勿体ない思いを感じます
し、この状態のままならすぐに「Win 10」が販売されて
しまうだろうなぁ。。。なんて。。。

で、これらの使い辛いPCに命を吹き込む意味でも、今
年の「プラムくらす」ではパソコン教室に力を注ぐ必要
があるのではないかと考えたのです。

下手をすると10万円を超えるお代を払って、元も取れて
いないんですからねぇ。。。

業務用のExcelやWordの勉強だけでなく、多彩な機能
を有している「Win 8」ですので、そのパフォーマンスを
楽しく引き出せる「教材（題材）」を探して、広告文に記
載しようと考えているのです。

生徒さんを増やしたいのではなく、意味や意義のある
パソコンを使ってもらいたいとの思いからなのです。

「こんなことはできないか？」などのご相談は、随時受
け付けて行きますので、宜しければ書き込みして下さ
いネ♪　（ ＾ ＾ *

　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　

そろそろ作らなきゃ。。。 －広告文－

各学科の問題を教え解くだけの教室ではない「プラムくらす」と
しては、広告によってと云うよりは「口コミ」での宣伝効果の方
が有効な事は分かっていますし、毎年学習方法を変えるので
はなく、お子さん個々人に合った学習方法や内容を検討するこ
とが中心ではあるのですが、やはり「紙ベース」での広告があ
ることで、安心なされる親御さんが多いのも事実なのです。。。

従って「120文字」を掲載してくれる地元情報チラシや、A4サイズ
の用紙両面に「プラムくらす」の考え方などを記載したフルカラー
のパンフレットを都市銀行さんのコミュニケーションスペースに
置かせて頂いたりしているということなのです。

例年ですと、もう少し早めに作成に取り掛かるのですが、ここの
ところの体調不良と落ち着いた時間の取れない状態が続いた
事によって遅れちゃっているんですよね。。。　（ ＾ ＾ ；

相変わらずの「長文好き」なものですから、思いついた文章を
ダラダラと書き連ねた後で、修正しながら減らして行くと云う作
業を繰り返すことになるのです。。。ぁはは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　

旭川冬まつりの裏話 －え！低空で「花火」－

札幌雪まつりでは使用されることのない「花火」なのですが、
大通公園の中央部分での開催ですので、低空での花火とな
ると火事の心配や人通りの多い中での暴発などに注意が必
要となるため、消防からの許可が降りないと云う話を聞い
た事があります。

それでは何故、旭川ではそれが可能なのでしょうか？

ご存知の方も多いこととは思いますが、ここ旭川は、その地
名でもお分かりのように幾多の河川が合流している場所に
位置しています。

ですので、中心部からほど近いところでの開催であるにも
拘らず、雪像の多くは河川敷付近に配置されていますので、
背後は川や堤防と云った状態で、建物への火事の防止や
見物客への配慮がし易いと云う事なんですね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フォトギャラリーより