ぽかろぐ

おうちが仕事場業・ぽかこの日記。お出かけと文房具と写真大好き

ラバーの境界線

2014-08-27 15:55:33 | ペン類
書きやすさや疲れにくさを求めて色んなペン試している内にラバーグリップに耐性がついてきました。
耐性というより「ダメなやつ」と「平気なやつ」の見極めが出来るようになったのかも知れません。
以前は良いなと思って引き出すとラバーグリップがついてる段階で戻していましたが、今はとりあえず一回触るとこまで行きました。
例えば…

ジェットストリームのラバーグリップは一部がダメ。特に不透明のもの。
アスクル限定品は平気でした。
サラサクリップは平気。
ビクーニャは文句無しにOK。
アクロボールはちょっと持つだけなら平気なんですが、字を書くために力を入れるとザワザワしてダメ。

何がどう違うんだか自分でもよくわからないのですけど、何かしら線引きがあるようです。
ところで私、低粘度ボールペンの中ではビクーニャがお気に入りなんです。
資格の勉強する用に3色+シャープつきのものがあっても良いなと思って、先日売り場で握ってみましたところ

ダメなやつ…

指先ムズムズしたので戻して来ました…。
同じメーカーの同じラインなのにダメなものが存在するのはなぜなんでしょうね…。ジェットストリームより差が凄い。
ビクーニャお気に入りだから3色のと同じグリップでシャープつき出して欲しいです


人気ブログランキングへ