「嫌われる勇気」から。
自己受容:ありのままの自分を受け入れる
他者信頼:他者を無条件に信頼する
他者貢献:仲間である他者に貢献する
この3つを満たすと『貢献感』を得ることができる。
すなわち、幸福になれる。
最近、気持ちの浮き沈みが激しいことがあり、上記を振り返ってみました。
自己受容は、60点の私を受け入れ、前へ進むにはどうすればよいか考えればよいと。
また、存在のレベルで、私は誰かの役に立っているとも。
確かに、出来ない自分ばかりを、責めてた気がする。
英語が仕事で必要になりそうで、出来ないばかりを気にしてたけど、出来ないのが私だし、前に進んでいこう。
あとは、家族に対して、全然家事をやらない私を責めてた。一方で、稼いでるんだからと、優越性を示したい気持ちもあった。
劣等感を持つでもなく、優越性を誇示するでもなく、ここにいてもいいと自分が感じたい。家族なんだから。
それには、上記の3つが欠けていてはいけないそう。もう少し、振り返ろう。