もっと知りたいニュースのココ!
為になるニュースサイト「イザ!」から引用して、更に有用なコメントを添えて参ります。




イザ!より引用。
大型連休 観光地を直撃 「立っていられない揺れ」

立っていられないのならば、立っていなければいいじゃないw

女性店員は「観光客が驚いて避難していた。

自分は避難せず、それを傍観していたとかw
まぁ、地元民としては震度6くらいは慣れているでしょうしw
驚いた観光客というのは、一見さんだったのではw
これに懲りたら、もう来ないで結構ではw

民宿経営の60代女性は「揺れが収まってもグラグラする感じがして怖かった」

自分自身が実体験した事によって、「怖い」という感情が芽生えたw

「大型連休で多くの方に楽しんで過ごしてほしかったが、残念だ」

前出の民宿。
民宿の壁が剥がれたから、こちらからキャンセルして戴くよう求めた。
何故だ?
防災していなかったからさw ←残念だよ君!
耐震化して来なかったからさw ←残念だよ君!

いつまた大きな地震がくるか分からない」と不安そうに話した。

これまで毎年のように震度6クラスが来ているのですから…。
また1年以内に来るのでは?
心配しなくても大丈夫だ問題ないw

というか。
そんなに不安ならば、能登半島から移住すればいいのにw
それとも移住を決断する程の「不安」ではなかったという事ですか?

このアインズの言葉は、セバス、お前を縛るには相応しくなかったという事か?

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イザ!より引用。
石川県能登で震度5強 強い揺れ相次ぐ

地震で起きた石川県珠洲市の土砂崩れ現場=5日午後(近隣住民提供)

如何にも崩れますよという感じではw
よくまあ、こんな場所に家を建てたものだ。感心するw

これでは火災保険には入れない筈w
年間の保険料として、100万円くらいを戴かないとw
それでも20年以内に全損だと、保険会社としては赤字ですw
まぁ、木造平屋に2000万円もの価値が認められた場合の話ですがw

少なくとも近隣住民が居たw
この一帯は居住禁止区域かと思いきや、そうではなかったw

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