イザ!より引用。
アマゾン、支援物資を備蓄 尼崎の物流拠点、災害備え
水や食料品などの生活必需品は自治体が備蓄している例が多く、品目の重複を避けたという。
なるほどw
そりゃ、重複しては駄目ですよねw
自治体の備蓄の意義が薄れてしまいますしw
避難所で水や食料品が配布されるのは、被災者たちは「当たり前」だと思っている筈ですしw ←贅沢な奴らだw
有り難みが少ないw
お茶やジュース、 子供用の絵本といった
ほほぅw
お子さんたちから、感謝されますねw
ネット通販してくれない高齢者たちは、どうでもいいw
携帯電話を充電するためのソーラーパネル、
避難所が停電していて、発電機の電気は照明へと優先され、それ以外の用途には使わせてもらえなかった場合でも…。
これでスマホを充電できますねw
有り難や、有り難やw
拝んでおけ、拝んでおけw
災害発生時は、NPOなどと共同で現地のニーズを把握し、72時間以内に被災地へ配送する。
矛盾していますよw
災害発生時には、まだ「ニーズ」どころか「現地」というものは存在しませんよw
被災したからこそ、「被災地」というものが存在するw
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