イザ!より引用。
「犯罪被害補償拡充を」大阪・北新地ビル放火殺人事件遺族らが訴え
事件で夫を亡くした女性は、復職へ向かっていた夫が「無職とひとくくりにして命の価値をつけられた」と憤った。
ホワッ?
何を言っているのでしょうか?
命の価値は、皆、平等ですw
勝手な思い込みしているのは、貴女の方ではw
無職だったのですから、職場で人手不足が発生して、同僚たちが困る、という事はあるまいw
むしろ夫が離職・休職して、同僚たちは困ったに違いないw
というか、妻が居ながら、鬱病に成ってしまったのですか?
夫の心のケアは、どうしていましたか?
何となく理解できたw
「犯罪被害者等給付金制度」に基づく給付額が少なすぎるとし、
終身保険には入っていたのですか?
・未然である防犯はせず?
・事後の話である終身保険には入っておらず?
それらは落ち度では?
社会主義国・共産主義国ではあるまいし。
お情けで給付金を支給しているのに、それが不満だと?
情けは人の為に成らずw
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