イザ!より引用。
熊谷市の6人殺害、県に損害賠償求めた遺族の敗訴確定 最高裁
この事件、まだ引き擦っていたのかw
県警が防犯情報を提供するなどの注意義務を怠ったとして、
× 防犯情報を提供
○ 犯罪情報を提供
◎ 犯人情報を提供
○ 事件情報を提供
最高裁第3小法廷
最高裁が上告を退けたという事は…。
つまり1審、2審と来たw
最初の夫婦殺害の発覚後に男を指名手配した一方、逃走を住民に伝えていなかった。
子供を守ると云われている DBS も、最初の犠牲者については守れませんw
だから最初の夫婦は殺害されたw
そもそも!
このペルー人には、6人をも殺害するポテンシャルがあったw
それを鑑定できなかった人々にも責任があるのではw
ポーン!
鑑定に失敗しましたw
そもそも!
熊谷シティの治安は、どうなのかねw
本件が無かったとしても、治安が良さそうには見えないのだがw
まぁ、千葉県のマッドシティよりはマシでしょうがw
多分ですが…。
建設の下請け業者が、重機を保有する為に、土地の安い東京近郊に会社を構えていて…。
そこに日雇い労働者が集まってくるとか?
どうなのw
今回は違ったw
そのペルー人は、サラダ工場に派遣されていた派遣社員だったw
1審さいたま地裁判決は「情報提供があったとしても被害を防ぐことはできなかった」などと判断し、
いやいやw
「貴女に死相が現れていますよ」と云われれば…。
雨隠れの半蔵のように、厳重警備の中に引き籠もり続ける筈ではw
被害を防げるか否かは、提供される情報の「質」に依るという事でファイナルアンサーw
そもそも!
母親たち3人は、自宅に居たのですから、自宅に籠城していれば良かっただけではw
まさか、籠城できないような自宅である事を、夫が黙認していた筈がないw
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