イザ!より引用。
青森の弘南鉄道大鰐線、27年度末で廃線へ 利用者、ピーク時の10分の1以下に減少
沿線の人口減少や電気代の高騰により
電気代の高騰は、ゼレンスキーの所為ではw
原発反対奴らの所為でもあるのではw
沿線の人口の減少は、青森県民の責任ですw
ちなみに。
青森県民にマイカーが浸透して、それで乗客人口が減った、という訳ではない模様w
人口そのものが減ったw
鉄路維持のため沿線自治体からの支援を受けていた。
ちょっw
税金が投入されていたw
・沿線の自治体 ← 国からの交付金 ← 都民の血税w
これから高齢者の域に達しようとする青森県民が…。
高齢者に成り、運転免許を返納せずに…。
高齢ドライバーが闊歩する事態にw
そしてこのブログで「青森の△△市は危険な街!」と書かれてしまう事にw
2027年度末で全線休止し、
えっ?
この大赤字の状態で、あと2年間も運用し続けるのですかw
税金を投入されながらw
事実上廃線とする方針だと沿線自治体との会合で明らかに
いいや、違うねw
いつ再開するか判らない時まで、その土地を保有したままにするのですよねw
固定資産税が掛かり続けますw
運営していませんから、収入はゼロであり、固定資産税は税金で賄われるのではw
線路はメンテせずに錆び付かせるのでしょうがw
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