イザ!より引用。
楓ちゃん事件、20年目の捜査秘話 事件報じる新聞を配った犯人の「勘違い」と刑事の執念
「悲惨な事件は二度と起こさせない」と見守り活動を続ける
ちょっw
その決意は何だろう?
俺は、外角高めストレート以外は、二度と投げさせない!
イエス・イエス・イエス!
「被害者と家族の無念を絶対に晴らす」
遺族 (家族) の無念が晴れるか否かは、良いも悪いも遺族次第♪
逮捕さえすれば、被害者 (女児) の無念が晴れるだろうと、警察官がそう思っているだけw
警察官の心が晴れるだけw
「時間がたち過ぎている。
もっと早く通報してくれよ!という意味でしょうかw
午後1時40分ごろから連絡が途絶え家族や学校で探しても見つからず、同6時45分頃に同署に届け出が
午後1時40分というのは、母親が電話を切った時間。
その時点では、まだ「連絡が途絶え」た状態ではないw
ですから、その時点から捜し始める筈がないw
それで、捜し始めたのは何時からですか?
何らかの被害に巻き込まれたかもしれない」と直感し、
ちょっw
× 被害に巻き込まれた ←しかも他に主な被害が存在する場合ですw
○ 事件に巻き込まれた
携帯電話で「娘はもらった」とメールが送られてきた。
何ですか、その怪盗みたいなセリフはw
× 携帯電話でメールが ←ダイヤルアップ接続なのかw
○ 母親の携帯電話にメールが ←相手はパソコンで送信したのかもw
住宅地の道路側溝で遺体が見つかった。 「小学生の女の子になんでこんなむごいことを。
見るに耐えない程、痛ましい?
どの辺が「惨い事」なのでしょうか?
「こんな」という事は、遺体を前にして、鑑定中という事ですよね?
・道路側溝で遺体が汚れていた?
・遺体に大きな傷か、傷が複数あった?
黒巣ネネコのようにボコボコにされていたとかw
地下アイドルとは云え、女子アイドルに何て惨い事を!
防犯カメラに不自然にUターンする車も
U ターンするだけで防犯カメラから逃れられてしまうスカスカな時代だったとかw
まだ 2004 年でしたからw
「年内に解決したい」という捜査員の強い思いから
何だろう?
それって捜査員の気分の問題ですよねw
もし犯人からのメールが12月ではなくて11月だった場合、1ヶ月も先延ばしされていた可能性がw
あれから20年がたつが、「住民の命と安全を守る」との思いは変わらない。
住民そのものを守ってあげてくれ給えw
命だけを守ろうとするなw
それとは別に「安全を守る」とありますから、それは「街の安全」なのではw
地元・橿原市内に青色防犯パトロール隊を結成した。
パトロールは妥協策ですw
妥協している。
人員と防犯とを、トレードオフしているw
美術館のように、視界の届く10メートル間隔に、監視員を設置し給えw
しかも24時間体制でなw
早朝には毎日1時間以上かけて住民と地区を歩き、夕方や夜間に週2回ほど自家用車に青色灯をつけて小学校の周囲などをまわる。
ちょっw
早朝に回って、どうするw
事件の第一発見者に成れるだけではw ←防げていないw
それに、一つの場所に対して朝1回だけですよねw
× 夕方や夜間に ←両方ではないのではw
○ 夕方もしくは夜間に
週2回だけ。週休5日制ですw
しかも自動車でスッと通るだけw
一応、防犯ではありますが…。 ←現役の警察官ではありませんから、防犯しても不思議ではないw
住民とししては、これだけで安心し切ってしまうのでしょうのではw ←油断大敵w
| Trackback ( 0 )
|
|