もっと知りたいニュースのココ!
為になるニュースサイト「イザ!」から引用して、更に有用なコメントを添えて参ります。




イザ!より引用。
日本航空が「サメ肌」機体を国際線に世界初導入 ネット「競泳水着を思い出す」「ゴルフボールと似た理論?」

巡航時の抵抗低減率は0.24パーセントとなり、

ビンゴ!
やはり 1% を大幅に切っていましたw

CO2削減と燃費改善で地球にも優しい飛行やな!」

警棒を樫の木から、杉の木に替えたとしても…。
相手には優しくないw
ましてや近年は金属製ですしw

主目的は燃料コスト削減ですよw
フライト時間は、数秒、減らせるかも知れませんがw

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イザ!より引用。
サメ肌の航空機、日航がお披露目 機体塗料を溝加工、燃費改善でCO2排出量を削減

胴体部分の約3割に施工した。

これは面積の話。

1機当たり年間約119トンの燃料と、約381トンのCO2をそれぞれ削減できる。

それぞれ何パーセントに相当するんだよ?
「年間」とか、どうでもいいからw
どうせ燃料 1% も削減できないのではw
燃料 100 トンなんて、あっと言う間に使い切ってしまうような少量ですよねw

それと。
気体である CO2 の重さが 400 トンというのは想像が付かないw
体積なら未だしも。

競泳水着も鮫肌にした方がいいのではw
自動車も鮫肌にw

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