イザ!より引用。
サメ肌の航空機、日航がお披露目 機体塗料を溝加工、燃費改善でCO2排出量を削減
胴体部分の約3割に施工した。
これは面積の話。
1機当たり年間約119トンの燃料と、約381トンのCO2をそれぞれ削減できる。
それぞれ何パーセントに相当するんだよ?
「年間」とか、どうでもいいからw
どうせ燃料 1% も削減できないのではw
燃料 100 トンなんて、あっと言う間に使い切ってしまうような少量ですよねw
それと。
気体である CO2 の重さが 400 トンというのは想像が付かないw
体積なら未だしも。
競泳水着も鮫肌にした方がいいのではw
自動車も鮫肌にw
| Trackback ( 0 )
|
|