東国原英夫さんの話

イザ！より引用。
「マンゴー売れすぎ…」怒られストレス　東国原英夫さん、男性更年期に悩んだ県知事時代　国際男性デー トークイベント採録

「最初は年のせいだと思ったんです。芸能界から行政職に入った。

いつの話でしょうか？
宮崎県知事としての在任期間は、2007年1月からの4年間。
49歳から53歳まで。
年の所為だと思った根拠は何だったのでしょうか？
でも結局、男性更年期障害で合っていたのですよねｗ

何だろう？
平均的な男性よりも、男性更年期障害が来る時期が早かったとかｗ

誰にも相談できなかったという。

あれっ？
2番目の妻が居た筈では？

口が裂けても、そんなことは言えない。

言っちゃいけない♪

絶対に悟られてはいけないと思っていた」

知られちゃいけない♪
男性更年期障害である事を♪

「政策には必ず是非があり、評価してくれる人もいれば、批判もあった」

これが多様性の最大のデメリットですｗ

ちなみに批判するのも、評価した結果の上での事ですｗ
× 評価してくれる人も
○ 高評価してくれる人も