姉がナポレオンのCDを買ったらしくナポレオンの世界に浸っている様子・・・うらやましぃぃぃ(><)
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ナポレオンの実況CDが今日届いた。収録の日は、偶然にもムラ観劇日だった。
仕事終わりの夜、すべての用事を済ませて、明かりを落としてベッドに入る。
ヘッドホンで音量を上げて、再生。
「本日はようこそ宝塚大劇場に足をお運び下さいました。
宝塚歌劇団 星組の柚希礼音です。ただ今より・・・」
目を閉じた向こうに、あの日の光景が広がる。
劇場に身をゆだねる至福の時。この上なく贅沢な時間。
お芝居のラストを聴き終えた今、何と言ったらいいか分からない気持ちが
胸に込み上げてきて、書きなぐってしまったことをお許しください。
まず、音楽の素晴らしさ。
映像がないのに、今ものすごい充実感に包まれている。
オーケストラの生演奏と、演者の息づかいがダイレクトに伝わってきて、
何度も鳥肌が立った。
一幕は音楽に心が躍り、身体が勝手に揺れる。二幕後半からは号泣。布団の中で(笑
なぜこんなに心が揺さぶられるのだろう。
ストーリーとしては、深く書かれていない所もあるのに。
それは、これまで観てきた作品にはない物だからだろうか。
とにかく、音楽が心地良い。
『 嵐のように生きた男 』
壮大でありながら、哀しみを含んだ歌。
何度聴いてもシビれる。最高です。
『 眠らない男 』
キラキラした瞳で歌う若き日のナポレオンが目に浮かぶ。
理想を胸に、ひたむきに生きていく。大好きな曲。
バラスの夜会では、流麗なワルツに載せて身体が揺れる。
『 女王になる 』
カリブの島・マルチニークのきらきらと輝く水面を想わせる曲。
ねねちゃんの声が、角が取れてまろやかな歌声で、改めて驚いた。
この歌、すごく難しそうなんだけれども、ジョセフィーヌのこれまでの人生を、
滑らかに、流れるように歌い上げていて、すごいと思った。
この一曲で、ねねちゃんがどれだけ歌唱力が上がっているかが、よく分かる。
『 ジョセフィーヌ・恋の病 』
ジョセフィーヌ ジョセフィーヌと呼び続けるバックの弦楽器がとても切ないメロディを
奏でていて、美しい。
『 僕の父は偉大だった 』
「もしもあなたが父に会えたら 一目だけで分かったはず」
始まりから、心が洗われるような綺麗なメロディー。
琴ちゃん、ありがとう。やっぱりあなたの歌、最高です。
『 恋の噂 』
おい聞いたか?の真風ミュラからのシーン。
将校一派とテレーズ一派の掛け合い。ハイテンポでワクワクします。
『 時が永遠にとまっても 』
二人が結ばれる、甘い曲。ちえねねタイム。間違いない。
『 結婚の誓い 』
この曲には色んな人が登場する。
呆れるマルモン4人組から、結婚に協力しちゃうバラス・タレーラン、
役所のゆりと君もいい味出してる。やんや言いながら愛を誓い合う二人。
ウィットに富んだ、とっても楽しい曲。
『 イタリア遠征 』
進軍していくカッコイイ曲。
途中、フランス語でナポレオンに応える将校たちの掛け声がツボ。
何回か聞くうちに、ワクワク度が増してくる。
行け行け戦闘モードの曲中で、「返事が来ない~」と恋愛モードに切り替わるのが面白い。
「遂に彼女に会える 愛しいジョセフィーヌ」と嬉しそうなナポレオンが一途で、キュン。
『 私は認めない 』
ゾクゾクする曲調。美穂圭子様、圧巻です。
後半の「いつか孫を抱きしめたい その母親はあなたではない 私は認めない」(略)
という所の歌詞が突き刺さる。家族全員に拒絶されるジョセフィーヌが可哀想で辛い。
『 戦士の休息 』
紅マルモンの歌声が優しくて優しくて・・・惚れそうです。
マルモンは書き込みが少ない役なのに、短いセリフでも人柄が伝わってくる。
改めて、紅さんの演技好きだなぁと思った。
『 離婚の危機 』
お前が~イポリットか~ からの嫉妬ソング。沸点ギリギリの声。怒りがにじんでます。
ジョセフィーヌもナポレオン一家から侮辱されたことで、怒りモード。
二人の心がすれ違っていく。
群衆は、ナポレオン賛辞の声。
『 クーデター 』
五百人会議から、バラスを失脚させるシーン。タレーランみっさまがヤバいです。
バラス「君の狙いは一体何だ? ナポレオンを担ぎ出し 何を企む」
タレーラン「愛する祖国の安定です」 底知れぬ怖さ。惹きつけられます。
『 ジョセフィーヌの嘆願 』
剣を突きつける所、CDで聞いていると、かなりの長さが無音。
その間ずっと、ピーーーンと張りつめた、もの凄い緊迫感が伝わってくる。
そして息づかいで感情の動きが伝わってきて、鳥肌。
『 不可能なんて言葉は無い 』
個人的にナポレオンが一番良い時の気がする、第一執政時代。
ガンガン政治を動かしていくナポレオンを歌で表現。
タレ様の「宗教はどうする?」の言い方が、試すような言い方ながら、
ナポレオンへの期待感が出ていて、ツボ。
後半めっちゃ難しそうなんだけど、2部に分かれて掛け合いながら
「我らが 第一執政 ナポレオン」で混ざり合う所が、とても好き。
『 一羽の荒鷲のように 』
「アルプスの~」で身体が左右に揺れ、「空を~舞う~」で血がたぎる。
二つの曲調が交互に出てくるのが新鮮。聞けば聞くほど好きになる、スルメ曲。
二幕。
『 戴冠式 』
荘厳な音楽。野心をあらわにするナポレオンと周囲のずれが出てくる。
ここでの法王・瀬稀ゆりと君、歌ウマ!
『 あなたはどこへ行くのか 』
紅さんのソロ。
戸惑い・心配・懐古・・・様々な感情が入り混じった複雑な思いが伝わってきて、ジーン。
『 暗殺未遂 』
タレーランとナポレオンのやりとりが、ビリビリしていてヤバい。
「お世継ぎを作るのです」「平和を維持するなら結婚すればいい!」
語気強めなみっさまにハラハラ。
『 愛の重さ 』
重い曲。まぶたに、身がちぎれそうな思いで歌うちえさんが浮かんできて、心臓がギュッとなる。
「愛の重さと国の重さを秤にかける どうして苦しい道を選ぶ 何故なら皇帝だから」
劇場で聞いても思ったけど、ここの歌が胸に刺さる。
『 たった一人の男 』
離婚を言い渡したナポレオンと縁を切るというウジェーヌに、ジョセフィーヌが言う
「そんな必要はないわ」の一言が、優しいんだけどきっぱりとしていて、格好いい。
彼が夢を諦める姿は見たくない、だから身を引く。ナポレオンを愛する気持ちがひしひしと伝わる歌。
ジョセフィーヌ、なんていい女なんだーーー。
『 お后候補~政略結婚のメヌエット 』
題名にもあるように、メヌエットの優雅な曲調にのって、謀略が進められる
この一連の流れがたまらなく好き。みっさま・さやかさん、かなり策士。食えない男。
『 ハプスブルクの王女 』
この曲、とても綺麗。愛里ちゃんの歌声も澄んでて心地良い。
「目の前のあなたは寂しそうな横顔」の歌詞が切ない。
ナポレオン二世からグランマルモンへ。
「あなたは父を憎んでいた?」「では、なぜ裏切ったんですか?」詰め寄るみっきー。
そしてモスクワ遠征の場面に。ここから怒涛の展開。皇帝から一気に転がり落ちていく。
『 凋落(嵐のように生きた男) 』
民衆が、家族が、部下たちが、、、皆がナポレオンから離れていく。
銀橋で一人必死に戦うナポレオン。ツラくてツラくて、ここから号泣。
『 翼なき荒鷲 』
過去の回想シーン。様々な人が目の前を通り過ぎていく。
最後に「ジョセフィーヌ・・・」とつぶやくと現れる幻影。
「王冠よりも価値ある人と 悟った時は 君は遥かに・・・」涙腺崩壊。
『 ジョセフィーヌの死 』
ロシア皇帝を迎えた後、息絶える場面。この収録日、実際に何回か見た中でも迫真の演技だった。
拍手もひときわ大きかった。ねねちゃん、アッパレです。
ナポレオン二世の嘆き。
「父はあらゆる人に見放された。多くの書物に、道を誤った独裁者、殺戮者だと書いてある」
そこにグランマルモンの歌。
『 あなたの父は偉大だった 』
「もしもあなたが陛下に会えたら~」で、もう涙がまたツーツーと流れます。
グランマルモンの、めちゃめちゃ温かい声が、ナポレオン二世の凍った心を溶かしていく。
こちら側の暗い気持ちも、浄化されるよう。英真さんっっ(泣
『 眠らない男 』
とても清々しい気持ちで聞けます。理想を実現するために、ひたむきに生きた男。
凋落の場面は辛いけど、このラストで救われる気がする。
「静かに迫る朝まだきに 僕は息を吸う 朝焼けの空に誓おう 遥かな地平見つめ」
という歌詞が好き。情景が目に浮かぶ。
立ち去っていくナポレオンの後ろ姿で終わるラストが好き。
この曲聞くと、なんかすごい自分も頑張ろうって気になる。
長々と書き過ぎて反省ですが、とにかくこのCDはヤバいです。
劇場にワープです。もう、ありがとうって感じです。
ちえさん始め、ねねちゃん、星組子の皆さん、専科さん、ギュル様、太田先生、小池先生他、
皆様ありがとうございます。
また仕事頑張れます。
今から寝ます。(朝の5時)
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