#お手伝いJAPAN 新着一覧
モノありきから知恵と人の絆への回帰・・・災害サバイバルの基礎
ベトナムで古鍋を転用したコンロを見た時、生活の知恵と牧歌的な暮らし振りに、言いようもない憧憬を覚えた。左下の水色の物体はなんとゴムホース利用の火吹き竹!昨今のアウトドアブームはモノ
発災翌日から営業した地元の小売店・・・防災は地域の絆つくりから
地元の小売店を大事にして、地域にお金をまわしましょう! ネット購入ばかりしてたら実店舗がなくなる。...
窓の外にUFOが見えると訴える被災者・・・勾玉つくりで日常をとりもどす
顔なじみの被災者にお困りはないですか?と聞いたら、窓の外にUFOが出るというので、ずーと確...
次こそ通用しない「想定外」の原発事故・・・能登半島沖地震で隆起した岩が白い理由
奥能登の隆起した岩や防波堤が白くみえるのは「磯やけ」とする見解もあるようだが、能登の海...
一次避難所のインスタントハウスは誰に解体撤去の義務があるのか?・・・被災者になった時のために覚えておいて欲しいこと
被災者になった時に覚えておいてほしいこと。奥能登で無料で名古屋工業大学の教授が一次避難...
避難所生活のあとに被災者が直面する難問・・・被災者になった時のために覚えておいてほしいこと
被災者になった時のために覚えておいてほしいこと。岸田総理が「一人も取り残さない・全力でとりくむ」と言っている支援策を、避難所と仮設住宅について検証した。...
全壊認定と公費解体の実際・・・被災者になった時のために覚えておいてほしいこと
被災者になった時のために覚えておいてほしいこと。 今回は全壊認定と公費解体について。全壊認定をうけると全額を公費で解体してもらえるが...
災害関連ゴミは集積所に自己搬入が原則・・・激甚災害の被災者になった時のために覚えていて欲しいこと
激甚災害の被災者になった時のために覚えておいてほしいこと。災害関連ゴミは集積所まで自己搬入が原則。...
米の炊き方より水の確保が大事・・・能登半島沖地震ボランティア
誰でも被災者になり得るので、覚えておいてほしい。サバイバルスキルには多少の自信はある私...
届かない被災者の声・・・能登半島地震沖ボランティア
二回目の能登半島ボランティア行の朝、昨年に糸魚川市にIターンして農業をはじめた西連寺さんから米5キロ...
公的と一般ボランティア、支援金と義援金の違い・・・能登半島沖地震ボランティア・能登島編(その5)
被災地のボランティア不足は現場にボランティアの宿泊施設がないから整備するとの報道がある...