栗本軒貞国詠「狂歌家の風」(1801年刊)、今日は恋の部から一首、 過不逢恋 庚申の夜を寝た罪かふつゝりと見さる聞かさるものもいはさる当時の庚申信仰を恋
新年のあいさつに代えて、タイトルの一休さんの狂歌を紹介しようと思ったのだけど、私の頭...