#交通史 新着一覧
【記事】 鴨頭俊宏《新刊紹介》「若林宣著『女子鉄道員と日本近代』」『交通史研究』第105号(2024年9月)
このたび発行された交通史学会『交通史研究』第105号には、標記の《新刊紹介》記事も掲載しました。掲載箇所は99頁です。その新刊(青弓社、2023年12月)とは、明治時代の前半から現在に至る鉄道界への女
【備忘】 交通史学会『交通史研究』第105号(2024年9月20日)
私が編集・発行の担当者を務める標記の学会誌が、無事に完成して東広島市の自宅に届けられま...
【受贈】 秋山寛行「近世後期本庄宿における本陣利用者獲得と休泊由緒—『田村本陣休泊控帳』を素材として―」(本庄早稲田の杜ミュージアム『調査研究報告』第3号、2024年3月)
秋山寛行さんより標記論文の抜刷を1冊、私へも贈ってくださりました。ありがとうございます...
【受贈】 吉田智史「朝鮮通信使の海路における安全確保をめぐる対馬藩の対応と対策」『九州史学』第194号(2023年8月)
吉田智史さんより標記論考の抜刷を1冊、私にも贈ってくださりました。ありがとうございます...
【記事】 鴨頭俊宏《新刊案内》「寺田裕一著『淡路交通―日本唯一の「島の電車」―』上下巻」『地方史研究』第425号(2023年10月)
地方史研究協議会に投稿していた標記の記事を掲載する『地方史研究』第425号(第73-5号、2023...
【読了】 丸山雍成「近世の公用交通路と情報の伝達」(大阪ガスネットワーク エネルギー・文化研究所『情報誌CEL』Vol.117、2017年)
今から6年前の平成29年(2017)に丸山雍成先生が大阪ガスの研究機関誌へ寄稿され、現在はイ...
【業績】 鴨頭俊宏《十字路》「岩国徴古館所蔵史料を用いた朝鮮通信使迎接ネットワークの再検討」『交通史研究』第100号(2022年4月)
交通史学会に投稿していた標記の小論文(査読なし)を掲載する『交通史研究』第100号が完成し...
【記事】 鴨頭俊宏《史跡をあるく》「瀬野機関区跡」『芸備地方史研究』第319号(2022年3月)
芸備地方史研究会に寄稿していた標記の記事を掲載する『芸備地方史研究』第319号が完成し発行...
【記事】 交通史学会常任委員会(文責:鴨頭俊宏)「総会報告」『交通史研究』第99号(2021年10月)
令和3年(2021)5月15日(土)、交通史学会の大会がzoomを用いたオンラインで催され、この...
【業績】 鴨頭俊宏《書評》「倉地克直著『江戸時代の瀬戸内海交通』」『交通史研究』第99号(2021年10月、依頼あり)
交通史学会より依頼を受け寄稿した標記の書評を掲載する『交通史研究』第99号が完成して発行されます。掲載は83~91頁で、発売元は吉川弘文館です(※...
東武バスイースト前史 完 ─我々のバスガチャは当りか外れか─
親ガチャというワードがクローズアップされている今日このごろ、みなさまいかがお過ごしでいらっしゃいますか。...