今邑彩『卍の殺人』

今邑彩さんの『卍の殺人』を読みました。これは、鮎川哲也賞のはじまりとなった作品です。本格ミステリの牙城ともいえる鮎川賞は、もともとは東京創元社が主催したミステリーの公募企画でした。鮎川哲...

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2022年12月12日

『ルームメイト』（今邑彩）

今邑彩の『ルームメイト』を読んだ。連続殺人事件を描くミステリー。ルームメイト （中公文庫...

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2022年8月15日

推理小説読後感その4（ネタバレなし）〜最高の推理小説、今邑 彩作品

　「密室大図鑑」掲載の海外ものとして前回紹介したクリスチアナ･ブランド意外に購入したのが...

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2021年8月11日

『そして誰もいなくなる』（今邑彩）

今邑彩の『そして誰もいなくなる』を読んだ。そして誰もいなくなる改版 （中公文庫） [ 今邑...

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2021年1月25日

今邑彩「そして誰もいなくなる」　読了

こんにちは、ジニーです。気が付けば8月も過ぎ去り、9月です。今年がもう4か月で終わるという...

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2020年9月5日

今邑彩　「繭の密室」　読了

こんにちは、ジニーです。5月もマイペースで読書しておりました。気が付けば、5月末。明後日...

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2020年5月30日

今邑 彩　『七人の中にいる』　読了

おはようございます、ジニーです。夏休みですね。お盆です。きのうはじいちゃんばあちゃんの...

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2019年8月14日

今邑彩著 「ルームメイト」（中公文庫）、読書感想　映画と原作小説は異なる

読んだ本、ある小説の感想を書くー。今回は今邑彩著「ルームメイト」（中公文庫）を読んだ。...

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2019年7月13日