#学芸員 新着一覧
【記事】 鴨頭俊宏《新刊案内》「新井浩文著『文書館のしごと―アーキビストと史料保存―』『地方史研究』第429号(2024年6月)
このたび発行された地方史研究協議会『地方史研究』第429号(74巻3号、2024年6月)には、標記の新刊(吉川弘文館、四六判ソフトカバー、284頁、本体2,000円+税、2024年3月)を案内する記事
貧しんぼ1013
明星食品さんの明星チャルメラ バリカタ豚骨麺に伊藤ハムさんのらーめん山頭火監修チャーシ...
2024/03/11
今日は月曜日で美術館は休みでしたが、どうしても片付けたいことがあって、午前中は仕事を...
2024/03/08
今日は朝から雪。今年は3月になってから雪が多く、そのせいか、花粉症が楽でとても助かり...
2024/03/07
今日は定例の美術館内の会議の日。私は会議というのが昔から苦手で、それはダラダラと続い...
2024/03/03
今日は次回展覧会の作品解説を書く仕事をしていました。その作品が、過去の日本美術のどん...
2024/02/29
今日は査読の原稿を渡す日。そこそこ赤字を入れた原稿を担当に渡し、赤字を入れた理由を説...
2024/02/28
このあいだ、日経平均株価が1989年以来、35年振りに最高値をつけたとの報道がありました。...
2024/02/27
今日からパソコンで展覧会の作品解説を書く仕事を始めています。といっても、これもまとま...
2024/02/25
今日は昨日できなかった分の仕事をサクサクとこなしていきました。デスクワークの合間に、...
「美術の愉しみ方」その3
本日は「美術の愉しみ方」(山梨俊夫)の第4章「比べる」の後半を読み終え、第5章「敷居を...