#宇佐美まこと 新着一覧
宇佐美まこと著「黒鳥の湖」
上場企業『ザイゼン』の社長財前彰太は、妻の由布子、娘の美華と三人で幸福に暮らしていた。ところが、世間を騒がす女性拉致事件のニュースを見かけ、彰太の心に不安が兆す。その快楽殺人者の手口に覚...
宇佐美まこと「羊は安らかに草を食み」
祥伝社2021年1月 初版第1刷発行358頁認知症を患い日ごとに記憶が失われゆく老女・益恵、86歳...
「月の光の届く距離」 宇佐美まこと 読了
月の光の届く距離宇佐美 まこと光文社 最初の「私の赤ちゃんへ」と言う手紙で、いきなり泣く。明良と華南子の関係が苦しくて切なくて。家族の形はそれぞれ
読書報告 去年の夏に予約した本(^o^)丿
≪羊は安らかに草を食み≫ 宇佐美 まこと著あらすじ認知症を患い、日ごと記憶が失われゆく老女には、それでも消せない ...
宇佐美まこと『月の光の届く距離』
おはようございます。本日は宇佐美まこと『月の光の届く距離』(光文社)の感想文です。どう...
『入らずの森』(宇佐美まこと)
宇佐美まことの『入らずの森』を読んだ。入らずの森 (祥伝社文庫) [ 宇佐美まこと ]価格:7...
「老いる」こと~『羊は安らかに草を食み』
最近、「老い」のことばかり考えている気がします。夫が昨年、定年を迎え、わたし自身も立派...
6月に読んだ本
6月に読んだ本は冊でしたもっと読みたかった、けど転職してから読むペースは戻らない。それは就業時間が長くて、通勤時間が短いから。と思っている。「展望塔のラプンツェル」宇佐美まこと...
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