6月に読んだ本は冊でした
もっと読みたかった、けど
転職してから読むペースは戻らない。
それは就業時間が長くて、通勤時間が短いから。
もっと読みたかった、けど
転職してから読むペースは戻らない。
それは就業時間が長くて、通勤時間が短いから。
と思っている。
「展望塔のラプンツェル」宇佐美まこと
衝撃的な虐待と貧困。悲しいけれど、力強い。
なんというのか人間は強い、そう思える驚きのインパクトのある1冊でした。
「誘拐屋のエチケット」横関大
面白かったぁ、こういうほうが好きだな、横関さん。
「凪に溺れる」 青羽悠
#NetGalleyJPで読了。
2000年生まれの作者の2作目。
それだけでも十分に話題性があるけれど
私はこの作家のこの先が気になるなぁ。
タイトルがめっちゃいい。
「逆ソクラテス」伊坂幸太郎
デビュー20年の記念の作品は
小学生が主人公の短編集。敵は先入観!
人の意表を突きながらも全くの気負いを感じないところが
伊坂ワールドなんだけど、
もう、最高です、ほんとに最高。
装丁のjunaidaのイラストが良い。
外国人かと思ったら日本人だった。
「展望塔のラプンツェル」宇佐美まこと
衝撃的な虐待と貧困。悲しいけれど、力強い。
なんというのか人間は強い、そう思える驚きのインパクトのある1冊でした。
「誘拐屋のエチケット」横関大
面白かったぁ、こういうほうが好きだな、横関さん。
「凪に溺れる」 青羽悠
#NetGalleyJPで読了。
2000年生まれの作者の2作目。
それだけでも十分に話題性があるけれど
私はこの作家のこの先が気になるなぁ。
タイトルがめっちゃいい。
「逆ソクラテス」伊坂幸太郎
デビュー20年の記念の作品は
小学生が主人公の短編集。敵は先入観!
人の意表を突きながらも全くの気負いを感じないところが
伊坂ワールドなんだけど、
もう、最高です、ほんとに最高。
装丁のjunaidaのイラストが良い。
外国人かと思ったら日本人だった。