#祥伝社 新着一覧
朝井まかて「ボタニカ」
祥伝社2022年1月 初版第1刷発行2022年2月 第2刷発行494頁明治初期、土佐・佐川の山中で草花に話しかける少年がいました彼の名は、牧野富太郎小学校中退ながら独学で植物研究に没頭し、東京大学理学
あさのあつこ「人を乞う」
祥伝社2019年10月 初版第1刷発行272頁「天地人シリーズ」の「人」完結編です天羽藩の政が変...
あさのあつこ「地に滾る」
祥伝社2018年7月 初版第1刷発行294頁「天地人シリーズ」の「地」天羽藩上士の嫡男、伊吹藤士...
あさのあつこ「天を灼く」
祥伝社2016年10月 初版第1刷発行315頁元服を前にした伊吹藤士郎は、天羽藩6万石の大組組頭を...
宇佐美まこと「羊は安らかに草を食み」
祥伝社2021年1月 初版第1刷発行358頁認知症を患い日ごとに記憶が失われゆく老女・益恵、86歳...
「ドアを開けたら」大崎梢
現れたり消えたりする遺体 ドアを開けたら(祥伝社文庫 お23-2) 大崎 梢祥伝社 * * *
監督不行届
エッセイコミック「堀越二郎」のイメージは見事にぶっ壊れました笑オタ嫁修行はとても大変そうだけど、安野先生、結構楽しんでいますよね...
オレと俺。
水生大海の『オレと俺』(祥伝社)を読み終えた。17歳の男子高校生が、ある事件をきっかけに63...
「銀杏手ならい」西條奈加
祝! 西條奈加さん直木賞受賞 銀杏手ならい (祥伝社文庫) 西條奈加祥伝社 * * * * *
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