#宮本輝 新着一覧
📕｢錦繡｣
午前中 病院で 午後 自宅で 読み上げた。 書簡体の 小説。昭和 57年に 発表されコンニチ迄 多くのファンがいる。私は秋になると 毎年読むのだが 飽きない。 男と女。 感性
草花たちの静かな誓い
宮本 輝 著叔母菊枝の死とともに莫大な遺産の相続人になってしまった小畑弦矢。伊豆の修善...
「草花たちの静かな誓い」宮本輝著
「草花たちの静かな誓い」宮本輝著 2016年集英社発行久しぶりの輝さんの長編。昔読んだ輝さ...
小説『錦繍』
［書籍紹介］１９７７年に「泥の河」でデビューした宮本輝の１９８２年の作品。つまり、宮本...
海岸列車上、下ー宮本輝作
宮本輝作｢海岸列車 上下｣を読みました。海岸列車と聞くだけでも旅愁を覚えます。この本には...
ここに地終わり海始まる 宮本輝
明日から読み始めます久しぶりに読む宮本輝また読んでない文庫本があったんだな。 5/13 上読み終...
本をつんだ小舟 宮本輝
文春文庫 １９９３年 他の宮本作品は読んではみたものの、ことごとく挫折して しまって、この本...
満月の道・長流の畔・野の春
「流転の海」シリーズの７・８・９部。以前にも紹介したが「このシリーズを読んでいない方は...
読書記録 ２０２２年２月
昨年１０月末から始めた「読書メーターhttps://bookmeter.com/」での読書の記録。先月２月の...
映画「泥の河」
久しぶりに観たくなった。探してみるとNetflixですぐに発見。良くも悪くも便利な時代になったものだ。「泥の河」...
宮本輝「川三部作」（３）：「道頓堀川」
宮本輝「川三部作」の第3部「道頓堀川」。時は1969年（昭和44年）、所は大阪の道頓堀川の河...