#懐古録、昭和20年代、唱和30年代、北陸、山村、方言 新着一覧
ふっと思い出した故郷の言葉 No.79 「こぐ」
昭和20年代から30年代前半、幼少期を北陸の山村で過ごした爺さん、当時 聞いたり、話したりしていた言葉(方言)も、ほとんど思い出せなくなっている。根っからの地元民ではなかった家族の中で育...
ふっと思い出した故郷の言葉 No.78 「おいとく」
昭和20年代から30年代前半、幼少期を北陸の山村で過ごした爺さん、当時 聞いたり、話し...
ふっと思い出した故郷の言葉 No.77 「ごろばる」
昭和20年代から30年代前半、幼少期を北陸の山村で過ごした爺さん、当時 聞いたり、話し...
ふっと思い出した故郷の言葉 No.76 「ごす」
昭和20年代から30年代前半、幼少期を北陸の山村で過ごした爺さん、当時 聞いたり、話し...
ふっと思い出した故郷の言葉 No.75 「ひまざい」
昭和20年代から30年代前半、幼少期を北陸の山村で過ごした爺さん、当時 聞いたり、話し...
ふっと思い出した故郷の言葉 No.74 「かいど」
昭和20年代から30年代前半、幼少期を北陸の山村で過ごした爺さん、当時 聞いたり、話し...
ふっと思い出した故郷の言葉 No.73 「よっぱがわるい」
昭和20年代から30年代前半、幼少期を北陸の山村で過ごした爺さん、当時 聞いたり、話し...
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