震災と会話ということで、3冊の本が思い浮かびました。 ① 清水幾太郎著「流言蜚語」 ② 田尻久子著「橙書店にて」(ちくま文庫) ③ 「災害と人間行動」(東海大学出版会)①に「 会話は二重の意味...
『御真影』という言葉が「安房震災誌」に出てきます。はい。戦後生まれの私には、それがわか...
昨年は、関東大震災から100年でした。昨年7月、市で災害関連の講演会がありました。講師は鍵...