#観応の擾乱 新着一覧
陰謀の日本中世史 呉座勇一 ****
新書「応仁の乱」の著者が専門分野の日本中世史によくみられる「陰謀説」について論説したエッセイで、歴史好きならすべてのエピソードが面白く読める歴史エッセー。歴史学者である筆者は、歴史的史実...
乱と変の日本史 本郷和人 ****
乱と変以外にも、前九年の役、長篠の戦い、宝治合戦、大阪夏の陣、霜月騒動などが使い分けら...
石見の伝説と歴史の物語−134(観応の擾乱−7、三者鼎立−1)
39.観応の擾乱 39.9.戦後処理尊氏は播磨から上洛し、義詮は丹波の石竈から上洛し、直義は八幡から入京した。三人はすぐに会って、和平のしるしに酒宴をもうけた。しかし、一...
石見の伝説と歴史の物語−129(観応の擾乱−2)
39.観応の擾乱39.3.直冬が蜂起し、尊氏発進する観応元年/正平4年(1350年)9月29日、九州肥後...
書籍紹介 「『観応の擾乱』亀田俊和 著 中公新書」
小学の頃、歴史好きで子供向けの「まんが 日本の歴史」を15巻くらいのやつをコツコツ勝って揃えました。中学まで好きだったのですが高校は学問どこではなく、スポーツばかりやってましたので...
2021.3.15未読【亀田敏和|本: 観応の擾乱_室町幕府を二つに裂いた足利尊氏・直義兄弟の戦い/中公新書2017.7
2021.3.15未読【亀田敏和|本: 観応の擾乱_室町幕府を二つに裂いた足利尊氏・直義兄弟の戦...
一体いつから、歴史や社会システムが論理的に体系だったものと錯覚していた?
ほう、自分の愛娘たちが調べものをして発表するのであれば、どうして耳を傾けないことがあろうか、いやない(妄言)。...
国分氏 | 桓武平氏 良文流 千葉氏庶流 の 氏族
城 不明所領変遷 旧宮城郡南部(仙台市南部・名取市)?時代 鎌倉後期?~室町前期(1363年)?家祖 千葉常胤の五男 : 国...
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