#講談社現代新書 新着一覧
さてそれからが。
鷲尾賢也著「編集とはどのような仕事なのか」に鶴見俊輔氏の言葉にふれた個所がありました。「・・つまりアイディアが同じでも、企画は別なものになるのである。時代が変わり、読者も変わる。鶴見俊輔...
タイトル。小見出し。惹句。
喉元すぎればすぐに忘れるはずが、余にも目にあまる、新聞・雑誌の見出しの作為に、嫌気のさ...
自粛の反動
というよりは、店舗が開いたから、買いたかった物がやっと買えるので、買い物してると言った...
休んだ気がしない。
いつもより1時間早く起きて病院へ。検査終わって、映画の予約を取って、昼ごはんを食べて、...
新書で思い浮かぶのは。
本棚から取り出したのは、鷲尾賢也著の「編集とはどのような仕事なのか」(トランスビュー・2...
森川すいめい 感じるオープンダイアローグ 講談社現代新書
森川すいめい氏は、1973年生まれの精神科医。鍼灸師でもあるという。 ブック・カバー...
見なきゃいいのに
ついつい見てしまう呉座勇一関連のツイッター。あまりのひどさに、こちらも悪口雑言吐きたく...
呉座勇一があんなにも侮蔑と中傷と暴言を繰り出す人だとはな。
呉座勇一の本、買ったり読んだりしなくて良かった!いっちょかみどころじゃないな。ここまで...
間が抜けてる話。
朝、職場のビルに到着してエレベーターの真ん前に、スマホをいじってる女性がいたのね。当然...
美容院、ネットプリント、本の引き取り
が、午前中にしたこと。**読書記録** 水原紫苑 『百人一首 うたものがたり』 (講談...
今日はこの時間帯で眠い。
**読書記録** 高橋昌一郎 『フォン・ノイマンの哲学』 (講談社現代新書) 本日読了...