見た目普通な病院食の昼、天ぷら蕎麦セット…のようなメニュー。自分のような末期症状に突き進んでいる場合、もはや普通な塩分の食事さえ採る事は許されなくなってくる。1日の塩分量8gから5gに減らされ、とうとう3gまで…。そこまでの減塩メニューを「PI-A」というらしい。もし甘党なら1食をスイーツに置き換える事も可能かもしれない。今後を考えると、付き合って行く人達への線引きも仕方ないかと。やっぱり離れていても連絡くれてる友は、これからも付き合って行くし、おざなりな方はちょっとね…。間もなく20回目の退院を迎えようとしているけど、ポンプユニットを入れる次の入退院がある意味本当の次へのステージ。なんか、結局自分に都合のいいキレイな言葉でお茶を濁しているような気がしてならない。それを「師の言葉」って勘違いしてました(大笑)。もう大丈夫、惑わされないしブレません。
追伸・4年半近くblogをご覧になっている読者の皆様。僕は決して不死身でも強くもありません。いたって、街の中にいる普通のおじさんです。
追伸・4年半近くblogをご覧になっている読者の皆様。僕は決して不死身でも強くもありません。いたって、街の中にいる普通のおじさんです。
まだ飲みにつれてってもらってません。
この周辺にも誤解されてる人達がいらっしゃるみたいですね(笑)。
そう言えば秋か冬に「飲み連れてく」って言いましたね。
約束は守ります。