
つい最近、永遠に戻れない40代に別れを告げて、長いだろうと思っていた50才が、あっという間に残すところ24時間になってしまった。35才からの10年間は、人生で一番充実しなければならない貴重な年代を病気で棒に降ってしまった。でもその時に、今のペースで頑張れたかといったら、多分何も努力しなかったと思う。仕事関連で、こんなに試練が続くとは想像もできなかったけど、この調子で親会社から虐げられるなら、大阪はいつまでもいる場所ではないと思ってます。ホントに埼玉県協会や北区連盟の奉公が無ければ、人生の楽しみは無いんじゃと思う。
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