
1年ぶりに来てみた近所のスーパー銭湯。ここ1年半は腹水が溜まるので、下腹部がボヨボヨの恥ずかしい体型である事と、何より血流量が増えると肝臓を通過する時に血の水分だけ漏れ出すので、それだけ早く病院に行かなければならないし、ツラさ増幅するから行きたくても行けなかった。至るところにスーパー銭湯はあるけど、平日に500円で入れるのはここだけで、しかも久しぶりに来たというのに今月25日で閉店してしまうというショッキングな貼り紙を見つける。残念という気持ちもあるけど、昭和の雰囲気の銭湯が無くなる事が寂しい。何種類もある浴槽で唯一苦手なのが「水風呂」。比較的に太目の人は皮下脂肪がたくさんあるのか難なく一気に入れる。自分は直接冷たさが骨に凍みるというか、とてもじゃないけど首まで浸かれない。体脂肪率が1.5倍になったから試してみたら、やっぱり入れなかった(笑)。体重が300g減ってしまった分は風呂上がりのコーヒー牛乳で補給。足(下腿)が痛かったから電流パルス風呂に当てていたら「はた!」と気が付いた。肝臓の中に金属製のステンドが入っていて、感電して死んでしまったらどうしようと思い、慌ててその場を離れる。なんか、いくつになってもアホみたいだ・・・
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