昨日は検査再入院の日程を決めに消化器外来といつもの科とダブル受診だったので待ってるだけで昼になってしまった。てっきり進行性肝硬変による食道静脈瘤破裂が原因だと思っていたら肝硬変の目安になる値が4つ中2つが正常だったので、肝臓自体に重篤な懸念は無いようでサスペンスドラマのようにアリバイが成立して容疑者が次々に捜査の外に追いやられて最後に残ったのが「硬化性胆管症」アラフォー世代にありがちな胆管が硬くなって胆汁の流れを阻害し始める。黒幕は帝京に通っていたときに処方された薬に間違い無さそう。消化器の先生は偉いのか?僕の主治医に対して「君はこの異常に高い数値を見過ごしていたのかね?」といい始めた。直感的に「ヤバイ」と思った自分は「この病院に転院させられたときは命に関わるリンパ球の値が壊滅状態だったので、生命最優先で処置してもらいました」とナイスフォロー。自分に携わる先生同士がいがみ合っちゃ患者としてたまらないもんね…肝臓にはかなり余力が残っているということだが、検査入院時に肝生検(細胞を取る簡単な手術)で針を刺す場所に印をつけてもらった。アバラの下の×印にまず局所麻酔をぶちこむ→メスで1cmくらい切開して太さ1.5mmの採取用針を肝臓及び周辺臓器に刺しまくる。時間的に30分でその後は8時間絶対安静。点滴のみで過ごして夜中にトイレに立つ練習をして就寝。翌日午前に抜糸する際、患部から出血痕が見当たらなければそのまま退院。嫌いな順番 歯の麻酔<内視鏡<腹に針 だな
ちなみに筋肉注射だけど、体脂肪率10%切ると痛さ倍増で自分の場合3日ぐらい痛みが残る。そんな昨日の体脂肪率は7.6%先月中旬は5%台だったから運動不足が顕著にあらわれてるね。
ちなみに筋肉注射だけど、体脂肪率10%切ると痛さ倍増で自分の場合3日ぐらい痛みが残る。そんな昨日の体脂肪率は7.6%先月中旬は5%台だったから運動不足が顕著にあらわれてるね。
昨日、スポーツクラブで体脂肪・筋量を測定しました。
体脂肪が26%になってしまってショック!でも、そのおかげで、寒さを若干感じにくくなるかもしれないし、ぱわつよさんのブログにあるように”痛み”を感じにくくなるかもしれないのであれば、これは一長一短ですね^^;
今、上半身のトレ出来ないので、根性で自重のスクワットやってたら、脚の筋量は増加してました。うれしいです^^v
もうすぐ大変な検査が待っているようですが、これを受けることで原因がはっきりしてくると良いですね
「赤トレパワーリフティング部」監督、頑張って下さい (*^O^*)/