
月曜日から相方のコーチを引き受けてみたけど、今のところは順調にきている。基本フォーム・ルール・ジャッジの確認など教えてみて改めて忘れていた事を思い出したりと自分にとっても勉強になったと思う。予想したより相方も素直にアドバイスを受け入れてるし、どうしてもメダルを取りたい意気込みも伝わってきている。埼玉県選手権のノーギア75kg級は例年一番エントリーが多く優勝争いに加わるにはトータル420kg前後の実力が必要で銅メダルは390kg。僕の入院中は一人で練習していたが、370kg位で伸び悩んでいたけど、ここにきて395kgまで挙げられるようになり大台の400kgも夢ではなくなってきた。ただ試合は何が起きるかわからない。一番大事なのはコンディションだと思う。7月の大会では減量に失敗して十分にパフォーマンスを発揮できず320kgというベストを50kg下回る不完全燃焼な結果に終わってるから体重管理に関しては今から口やかましく注意している。失敗しても構わない。ただそれを教訓として生かし、次へのステップアップにつながる経験にしてくれればいい。相方は僕と違って健康だしパワーも素
質もあるし全国で戦える器と見込んでいる。いくら1種目だけ自己ベストをマークしてもトータルの記録が残らなければ、より大きな大会へ行く事が出来ない。いくら普段の練習を頑張っていても県外の試合に行くにはその人の実力の目安はあくまでも「結果」なのだ。そんな相方の置かれている立場を画像で表現してみた。銅メダル争いは「ドングリの背比べ」犬の散歩コースにクヌギなどの雑木林がありこの時期はたくさん落ちている。街中なのでリスやノネズミがいないのだろう。人間は食べられないけどもったいない気がする。
質もあるし全国で戦える器と見込んでいる。いくら1種目だけ自己ベストをマークしてもトータルの記録が残らなければ、より大きな大会へ行く事が出来ない。いくら普段の練習を頑張っていても県外の試合に行くにはその人の実力の目安はあくまでも「結果」なのだ。そんな相方の置かれている立場を画像で表現してみた。銅メダル争いは「ドングリの背比べ」犬の散歩コースにクヌギなどの雑木林がありこの時期はたくさん落ちている。街中なのでリスやノネズミがいないのだろう。人間は食べられないけどもったいない気がする。
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