来月の首都圏ベンチの大会の開催中に、ドーピング違反者への聞き取り調査をしなければならないから、その為の質問書を作成したので内容をシイタケ理事長にみてもらった。埼玉県協会としては、完全な巻き添え事故で先月にはJPAから呼び出しを喰らったり、 他ブロック協会には平謝りしたり「指導がなってない」「管理はどうなってるだ?」とかお小言をいただく。事情聴取の時は冷静に対応できるか不安だ・・・ってのは、今までの違反歴に対して埼玉県協会はJPA に減刑を求める嘆願書を出したりした恩を完全に仇で返されたから、協会役員連中の怒りは相当なもの。なのにJPA からは「徹底的に追求しろ」でも「人権は守れ」「万が一、自殺に追い込むような聞き方はするな」とか、頭痛のタネは増えるばかり。できるだけ、粛々と進めるつもりでも、あまりにヘラヘラして反省の態度が見られないならブチ切れてしまうかもしれない。
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