

ジャスティス=正義という意味。ジャムおじさんはアンパンマンを作っているから正義の味方というポジションは何となくわかる。でも野上アナは???小芝居のセリフ棒読みがド下手(笑)襲撃されている時はある程度仕込みの範囲では喋れていても、キャパを超えるとテンパって意味フーな絶叫がおもろいね。少し「やらされてる感」があるから、性格的にはドMじゃなさそう。脱がされる屈辱感という殻を破り、「やられきゃら」から悪の軍団に寝返ったら成長して新規なファンも開拓できて深夜番組ならではの面白味も出て来るような気がする。でもあくまで主役は試合で戦うプロレスラーだから、どんなにいじられても実況マイクは離さないで欲しい。
昨日の練習で脇で何か気配を察知!先生が写メを撮ってると思っていたら・・・動画も撮ってて、道場サイトのブログにアップされていた(そういう感覚だけは鋭い)。ちょっとでも意識してしまうと動きがメタメタになってしまう、と書くと「じゃあ撮られてないといい動きできんの?」と聞かれるとフリーズしてしまう。少しずつスパーリングの感覚は良い感じになってきているものの、まだやりたいイメージの半分もできてないし、先生は実力の1割ぐらいで組んでもらっても簡単に「コテっ」っと引っくり返されると、遊ばれてるな・・・と感じるし、何か仕掛けようと思っても全てお見通し。そりゃあ大きな大会で何度も優勝経験がある黒帯だから、白帯ごときの浅知恵なんて単純な企み事が通用する筈も無い。アブソにエントリーしなければ対戦する事は無いであろう、自分にとっては一番組みたくない手足が太く、重く詰まっているガンタンク体型(笑)。今日こそはキムラロックを極める為に、クロスガードからちょっとあおりを追加しようと思う。下からあおられるとバランスを取ろうとマットに手を付くだろう。この時にすぐ手首をつかむんじゃなく、片手て衿を深く差し込み完全に注意をそらす。フハハハハ!これはセコい企みではなく、作戦なのだ。通用したかしなかったかは夜ブログにて。
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