最後のグループのデッドリフトの主審を終えたのは7時半を回っていた。パワーリフティング選手なら、どれか1種目に得意競技もしくは思い入れがあるはず。自分の場合は、トータル重量の約50%を占めるデッドリフト。その考察は後日にするとして、蒸し暑い体育館に丸1日もいると、さすがに体力が無くなる。加えて昨日のウエイトトレの筋肉痛が時間と共に押し寄せて、強烈な眠気(笑)。審判中はちゃんとしていたので、空き時間にどこかで寝ようとしたのに適当な場所が無い。ようやく寝ようと思ったら、陪審員に欠員が出てしまい席につく。昼頃にはケンタイブースでお買い物。いつものごとく、常識では考えられない激安価格に「あれも付けて」「これはオマケ」で、袋がパンパンになった。ホントに欲しかった物から少しズレてるので、これはいつものように流さず進呈用。とある場所で「白い粉が切れた」とお願いされているので早目に運び屋をしなければならない。幸い自分はサプリメントに頼らずに栄養が摂れているので使わない。さっき体重計に乗ってみたら、リバウンドしていて、おぞましい数値を表示。間もなく65kgのラインを突破するだろう。
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