夏にペットのコジマで、普段犬の餌を買ったりしてシコシコとポイント貯めて、それでカブトムシの幼虫を3匹買いました(自腹ゼロ)。何故3匹かというと、3匹なら全部雌又は全部雄の確率は8分の1だから、3匹なら全部性別が一緒にならないという計算。幼虫には「やっさん」「竹ちゃん」「マサ子ママ」と名前を付けたら、一番大きかった幼虫の竹ちゃんがサナギなる前に死んでしまい、やっさんとマサ子ママが雄と雌で成虫になった。ちょっと飼育ケースにマットを入れすぎたら、大阪に行っているうちに防虫シートに脚を引っ掛けて2匹共に死んでいたという悲劇が・・・。しばらく放置していたら、やたらと犬がびびって飼育ケースを引っ掻いていたから、新聞敷いてマットを全部出したら幼虫が1匹出てきた。普通カブトムシは10個以上卵がかえるから、わんさか出てくると思ったら、たったの1匹。大切に育てれば、来年成虫になるだろう。カブトムシの幼虫飼育は簡単だから(数年前のブログにも載せてる)、もっとカブトムシネタを提供できるかと思ったら、想像よりもアクシデントが多くて成虫ネタが少なくなりました。幼虫もいじり過ぎると死んでしまうから、年内はあと1回ぐらい載せる予定。年内にいかに大きくなるかでサイズが決まり、冬季間は大きくならないし、春からも大きくならない。つまり年内一杯が勝負という事。
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