
今から5~6年前にフジテレビで放映されていたドラマ「僕の生きる道」。まだ若いのに老後の人生設計まで立てて無難に生きていた主人公の高校教師。ある日、検診で進行性の悪性胃癌で余命一年を告げられ、最初はその事実を受け入れられず、すさんでいた時期を乗り越え、やがて生徒達と共に合唱を通じて残された時間を大事に生きようとしたストーリー。先生も無気力だったが生徒達も聞く耳持とうとしていなかった時に初めて先生が生徒達に向けて放った言葉。「ここに読もうとして買ったまま読んでいない一冊の本があります。時間がなかった訳でもなく、読む機会も無いまま読まれずにいます。多分、半年・一年たったとしても読まれないでしょう。それは買った本人が読む気が無いからです」…というフレーズだと思った。これは本だけでなく、友達と会う事にも同じ事として当てはまらないだろうか?そんなに遠い場所に離れてないのに気が付いたらもう何年も会わないでいる友達とか…皆さんにもきっと思い当たる節はあると思う。会う時間がなかったのだろうか?人間そうそう1年365日24時間スケジュールがぎっちりな人はいない。いくら忙
しくても相手と会おうとする気があるなら都合つけても会うはず。何年も会っていないという事は「会おうと思わなかった」からだ。僕は昨日、とてもいい出会いをしました。風邪気味だったしその人に会うのに電車乗り継いで二時間かかったけど、苦とも思わなかった。ブログでしかやりとりした事がなかったけど、想像以上にバイタリティーあふれる前向きな生き方をしてるすばらしい人でした。一生懸命仕事に励み、家族を大切にして目標・目的意識を持って、失敗を恐れずアクセル全開で突っ走っている。何でも理由つけて言い訳がましい事ばかり言ってる自分にとっては太陽みたいな人だった。今日は天皇賞という事で後楽園行くために秋葉原で乗り換えしたけど五番線ホームにあった「パンの缶詰め」「おでん缶」の自販機。パンは340円と高めだが嫁の話しによるとうまいらしい。
しくても相手と会おうとする気があるなら都合つけても会うはず。何年も会っていないという事は「会おうと思わなかった」からだ。僕は昨日、とてもいい出会いをしました。風邪気味だったしその人に会うのに電車乗り継いで二時間かかったけど、苦とも思わなかった。ブログでしかやりとりした事がなかったけど、想像以上にバイタリティーあふれる前向きな生き方をしてるすばらしい人でした。一生懸命仕事に励み、家族を大切にして目標・目的意識を持って、失敗を恐れずアクセル全開で突っ走っている。何でも理由つけて言い訳がましい事ばかり言ってる自分にとっては太陽みたいな人だった。今日は天皇賞という事で後楽園行くために秋葉原で乗り換えしたけど五番線ホームにあった「パンの缶詰め」「おでん缶」の自販機。パンは340円と高めだが嫁の話しによるとうまいらしい。
「ラーメン缶」この間食べましたが”こんにゃく麺”なんですね。ちょっとハズレでしたが、パンの缶詰は食べてみたいですね^^v
追伸:i podを本日、買いました♪
(中学の甥っ子のほうが全然詳しい・・・)というか、甥っ子に聞かないと、何が何だかわかりませんね・・・・
只今、必死で音楽取り込み中~