昨日の夕方から体調が悪いまま、ウェイトリフティングの試合を初めてちゃんと見てみた。はっきり言って、ルールは全然わからなかったし、重量変更の激しい駆け引きは信じられなかった。でも指導を含めて、セコンドの存在・チームワークの重要性は同じかな?と感じた。大会に大きいも地方のブロック大会でも、試合で練習通りの実力を発揮できる選手・できなかった選手・はたまた自己ベスト更新してしまう選手、普段と違う会場で戦うという事の素晴らしさを改めて実感。試技に成功したら知らない選手でも拍手したくなる気分(審判中はさすがにね・・・)。
やっぱり夕方になっても下腹部の苦しい状態に変わりは無く、明日まで我慢できないっぽかったので、救急外来に電話確認したら「今日の当直に消化器の先生は当番じゃありませんな」だって・・・。でも内科の先生でもやれる人もいるし、とりあえず診てくれるというので行ってきた。熱中症で搬送されていると思われる患者さんが一番大きな部屋に何人もいた。どうせ待たされると思って、地下の喫茶店でライムソーダ(激ウマ)買って、庭園で飲んでから待合室に戻ったら、すぐ呼ばれた。既に穿針の準備が済んでて、1人でサクサク段取りを進めて行く。話をしたら消化器の先生で、外来も出ているって・・・こちらに見覚えがなかったのに、先生は何度か会っているらしい。でもそれはちょっと変なんです。何故なら、その先生は年齢といい、顔の激似加減から友達の「ドラパン」さんとしか思えない。なら、1度会ったら忘れる訳がない。いつもは下腹部に針を刺したら管の先はバケツの上にテープで固定したら、ひたすら「ジャージャー」腹水を流すだけ。なのに、ドラパン先生はジョイントに大きなシリンジ(注射器本体)を接続して、なん
と手動で引っ張り始めた。大きいと言っても1回で50cc で、一杯になったらジョイントの切り替えをしてバケツに落としている。7~8回で止めて自然落下にするのかと思ったら、信じられない事に全部で2650cc を最後までやってくれた。時間にしたら約1時間も休む事なくやり続けてくれた事に驚いた。完全にすっきりとは行かなくても、4000cc 抜く事に比べたらダメージは軽いだろ?。どっちみち、また3日もすりゃ、キツくなるんだろうから。「ドラパンさん元気かな?」病院を出る時に、ふと思った。
やっぱり夕方になっても下腹部の苦しい状態に変わりは無く、明日まで我慢できないっぽかったので、救急外来に電話確認したら「今日の当直に消化器の先生は当番じゃありませんな」だって・・・。でも内科の先生でもやれる人もいるし、とりあえず診てくれるというので行ってきた。熱中症で搬送されていると思われる患者さんが一番大きな部屋に何人もいた。どうせ待たされると思って、地下の喫茶店でライムソーダ(激ウマ)買って、庭園で飲んでから待合室に戻ったら、すぐ呼ばれた。既に穿針の準備が済んでて、1人でサクサク段取りを進めて行く。話をしたら消化器の先生で、外来も出ているって・・・こちらに見覚えがなかったのに、先生は何度か会っているらしい。でもそれはちょっと変なんです。何故なら、その先生は年齢といい、顔の激似加減から友達の「ドラパン」さんとしか思えない。なら、1度会ったら忘れる訳がない。いつもは下腹部に針を刺したら管の先はバケツの上にテープで固定したら、ひたすら「ジャージャー」腹水を流すだけ。なのに、ドラパン先生はジョイントに大きなシリンジ(注射器本体)を接続して、なん
と手動で引っ張り始めた。大きいと言っても1回で50cc で、一杯になったらジョイントの切り替えをしてバケツに落としている。7~8回で止めて自然落下にするのかと思ったら、信じられない事に全部で2650cc を最後までやってくれた。時間にしたら約1時間も休む事なくやり続けてくれた事に驚いた。完全にすっきりとは行かなくても、4000cc 抜く事に比べたらダメージは軽いだろ?。どっちみち、また3日もすりゃ、キツくなるんだろうから。「ドラパンさん元気かな?」病院を出る時に、ふと思った。
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