進めウエトレ道

2020年はパワリフ・ベンチ大会出ません

ホットドリンク

2016年09月13日 | Weblog
肌寒い秋雨の天気、急に恋しくなる温かいドリンク。でも、クソ暑い時期でエアコンかけっぱなしで起きた朝は、必ずティーバッグの焙じ茶飲んでるし、朝ガストのドリンクバーでも、熱湯注いだ黒豆茶が好きで飲んでます。加齢による代謝の鈍さは閉口もので、腹筋上4つからの上半身は、出来上がりつつ見映えも良くなってきているのに、下腹部の緩さだけは相変わらずシュッっとしてくれない。千葉のリフターやっさんは、2つパイセンで83kg級なのに、日頃の練習で腹筋は板チョコみたいにきれいに割れている。かなり食べているし、酒も飲んでいて以前の飲み会で理由を聞いてみたら「食べる事を我慢してストレスを溜めたくない」との名言を発していた。食べて飲んだ分、練習すると理屈上はプラマイゼロでも、加齢の要素が加わると学生時代の部活動とは比較できない。昨夜、佐野から戻ってきて、段平とイチャイチャライン(笑?)していて「筋張らないので、ムチムチのまま棚橋ボディ目指します」と言ったら「後で確認するから脱いでください」(大爆笑)。「やっぱり、身長からしてドラゲーのシーマがカックイイからシーマ目指します」と言ったら、いきなり「無理でしょ」。シーマのプロフィみたら、身長-体重が92だから自分に当てはめたら75kgになればいい。そしたら「数値だけ同じでも、肝心な見た目が・・・」。まさに痛いところを突いてくる。「じゃあ、見た目もそれっぽくして実は『え?えー!』ってぐらい超非力筋肉ボディは?」と言ったら「それならありでしょ?別に誰かと闘ったりしないんでしょ?実戦しない限りバレないからいいんじゃね?」。段平のいいとこは、とりあえず人の悪口を自分から言わないとこ。感じてたり、気になっていても自分から攻撃するような事はしない。75kgはね・・・増やすだけなら出来るけど、中身を伴わない「ただのデブ」になってしまうリスクが大きい。去年、大阪に行くにあたり、作業着生活1年半過ごしているうちに、スーツが全部入らなくなり、セミオーダーだったので、限界まで広げてしまったから、これ以上は作り直せない。全部買うとしたら、今井家の経済ダメージは計り知れない。

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