
「俺に話かけるな」オーラ出しても、チーマースゥエット着てても、ガードを固めても、マスクして顔が半分隠れても・・・見ず知らずの人に声をかけられてしまう。赤羽駅に着いて階段を下りきる直前、オッサンリーマンから「北赤羽はどこですか?」と捕まってしまう。「赤羽の隣が北赤羽だろうが!!!」とぶちギレしたいところが「8番線で各駅停車に乗ってください」と優しく答えてしまうBOKU。物事が過ぎてから「関西さかい、知らんゎ」とか「知るかボケ!」とか小さくつぶやいても、関西弁はおろか、関西自体にアレルギーを持っているから出てくる訳が無い。困るのは、スーパー銭湯の露天風呂で他の客らとテレビ見ていて、番組内で津軽弁・秋田弁・山形弁を喋る人がいて、字幕を見なくても意味がわかり、1人だけ笑ってしまうと周囲の連中から「こいつド田舎者だ!」ってバレてしまう事。寂しいだの落ち込んでいるだの言ってる割りには1人上手で、そこそこ元気に過ごしてます。
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