0117練習

今夜はテクニッククラス→上級者スパーリング→レイトスパーリングで道場を出たのが23時だった。上級者スパーリングは体格が合わない人(汗かきデブや80kgおじさん)だったので、クランチ300回やりおえた後に声だしや間の壁をやっていたら・・・接近してきた誰かの足が膝に「キック！！！」(超爆笑)。同クラスっぽい青帯2号が僕とやりたそうで近寄ってきて「お願いします」と言われたのに、タカビー白帯は「半月板やっちゃってるので・・・」と、まさかのごめんなさい。そしたらスパーリングの合間に「半月板って厄介ですよね」とか、からんでくる。あまりにもムゲにはできないから話だけは聞いていた、まるでエリカ様のような立ち振舞い。唯一心を開きかけていた青帯1号のサイトーさんが、紫帯1号にやられまくっていたから、上級者スパーリングクラスが終わった後で「足が治ったらサイトーさんのリベンジ、僕が引き受けます」と、自殺行為に等しい宣戦布告。それぐらいテンパらなければモチベーションが上がらないからね。いよいよ併せ馬調教開始します。まずは入門したての初心者を血祭りじゃ！と言いたいところだけど、いくら性悪でもそこまで鬼畜にはなれない。