赤羽開催の予定が急遽、王子の理事長のジムで変更。10月の大会に向けての詳細まで話が煮詰まってきた。赤羽だったら閉会前に段平監事を理事長達に顔合わせできたのに残念。北区オープンには早くも他の理事に問い合わせが何件かあるようだ。過去の実績に基づいて、大会予算書を作成してみたら、渋目に見ても十分にやって行けそうだし、ホームページに早く要綱を載せて告知が浸透して参加選手や来場者が増えたら区の体協に注意されるぐらいの黒字計上が見込まれるだろう。連盟の健全運営にはしっかりとした黒字体質のバックボーンがあれば存続に問題無い。連盟や協会はたまた大会数が減少している昨今、目標を掲げて日々地道な努力を続けているアマチュアスポーツマンの為に裏方スタッフとしても頑張らなければ。この大会のテーマは「大人の運動会」でもある。
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