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ギャランドゥとは西城秀樹の名曲であり、作詞・作曲のもんたよしのりによると特に意味は無いとの事。でもネットで調べてみると「へそから股座にかけての毛、またはその部分の毛が濃い事」と書いてある。僕の周りの仲間内ではギャランドゥの確率は83%と、6人中5人は持っている(大笑)。実際、聞いたり見せっこしたりその度に勝ち誇った顔をされたり、「有って当然じゃね?」とか「無いの?」とか言われたり・・・中でも前のジムの更衣室で当時一番若かったカトウ君(20才ぐらい)に聞いた時に「ありますょ」と見せられてショックを受けて固まってるところに段平から「今井さん、カトウ君にも負けたの?」と笑われて心をへし折られた事もあった。そうです、僕にはギャランドゥがありません・・・ってか、無いのが普通だと思っていた。ふと、そんなくだらない事を思いだし今夜はスーパー銭湯で腹筋じゃなく、その下をチラ見してみた。そしたら41人中19人と46%だった。幼稚園児2人を除いたとしても49%と、ほぼ半数。「シモの毛が濃い人は情が深い」という諺がある。という事は僕の周りには情が深い仲間達に恵まれている。実際そう思う。
(-""-;)
明朝戦車部隊で総攻撃じゃ!