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今週から6週連続G1レースの口火を切るのが天皇賞(春)京都競馬場3200mの長丁場。前売り1番人気の馬が勝率ゼロの17番枠に入った事と、ここ9年ディープインパクト以来1番人気が勝ってないから、ゴールドアクターは押えの脇役。さんれんぷくだと、確実性を重視して15番から5頭ボックス。勝負のさんれんたんは大魔人佐々木オーナーの8番から4点。枠連は7枠から内側全部(大爆笑)。何気に荒れる春の天皇賞予想でした。「買えば来ない、買わなきゃ来る」の法則で、いつも被害に遭っていた1番のキタサンブラックは、来ないで欲しいという真逆の希望で買い目に入れた、あくまでも性悪キャラを貫き通すわたくし。
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