進めウエトレ道

2020年はパワリフ・ベンチ大会出ません

指導者の責務

2013年05月03日 | Weblog
かわいい弟子が試合に出るなら指導者は試合会場まで引率するべきだし、指導していた責任もあるはず。出来ない理由を棚に上げて放任主義ってとこもあると思うが(人徳者なら無いだろう)。「試合で勝ったら弟子の努力の賜」「試合で負けたら指導者のせい」。試合舞台に立つなら最後まで間見届けるのも指導者の役目何じゃないかな?。と、エラソーに言ってるけど、1度だけ体調がひどくて試合当日朝にドタキャンした事がある。同じ繰り返しはしたくなかったものの、昨秋はマジで命がけで引率行った。もし会場で具合が悪くなっても大丈夫なように、付近の処置対応してくれる病院をチェックしていたけど、何とか持ちこたえられたし、弟子も失格する事もなかった。大会の大小に関わらず、本人の調子と指導者目線では違う事も度々。良さそうだとガンガン行かせるし、あまり良く見えない時はトータル計算しながらターゲットに食いつかせる作戦とかね。パワリフにせよ、柔術にせよ自分が出る時は・・・心底結び付いてる仲間には散りザマを見てほしい、メル友レベルなら好きではないククリだから関係無いか(笑)。

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