ずっと連絡していなかった親に電話して、現在の極めて厳しい状態を話した。母は息子を助ける為に「もうこの世に未練は無いから私の肝臓あげる」と言ってた。でもそれは法律で決められているドナーの年齢制限に引っかかり無理である事を伝える。まだそこまで悪くなってないし、先生にも「あと10年もたせてくれ」と頼んでいる。iPS細胞の研究が進めば、他人を傷つける事無く拒絶反応が起こりにくい自分のクローン肝臓を移植すればいい。厚生省の認可前でも、国内最先端の研究機関も兼ねている今通院している病院なら治験扱いでも大丈夫だろ?。父親がしみじみ言う…「話を聞かされたこっちが心臓止まって死んでしまう」って(笑)。
健康な人なら生きているうちにそうそう入院なんかしないと思うし、大人になってから初めて入院する事にでもなれば大事件になるだろう。それに引き換え、自分は月例イベントみたいなもんだからね。さすがに腹でも切られる手術はイヤだけど、カテーテルや内視鏡ぐらいなら怖くない。あ…でもこの時期はバリバリの新米研修医が多いからちょっとビビるかも。親達にとっても死ぬほど心配かけてしまってるけど、日課でブログ読んでる皆さんにも物凄く心配かけてるな…。これからは明るいネタの割合が増えてくれればいい。
健康な人なら生きているうちにそうそう入院なんかしないと思うし、大人になってから初めて入院する事にでもなれば大事件になるだろう。それに引き換え、自分は月例イベントみたいなもんだからね。さすがに腹でも切られる手術はイヤだけど、カテーテルや内視鏡ぐらいなら怖くない。あ…でもこの時期はバリバリの新米研修医が多いからちょっとビビるかも。親達にとっても死ぬほど心配かけてしまってるけど、日課でブログ読んでる皆さんにも物凄く心配かけてるな…。これからは明るいネタの割合が増えてくれればいい。
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