朝5時前に起きたのに4時間も床に転がっていた。何とか起き上がったらアニメの「トリコ」が始まっていた。ボーっとしながら見ていたら…面白いね。「こんな事有り得ない」って常識の枠にとらわれるとアニメって見られなくなる。そんな枠など取っ払って、なんの先入観も無く見ていると夢中で見ていた子供の頃を思い出す。我ながらつまんねぇ大人になってしまったんだろうか?と、ふと考えてしまった。これから半日かけて山ほど残っ . . . 本文を読む
昨日の夕方に飲んだ利尿剤が明け方に利き始め、4時半から何度かトイレに駆け込む。1時間寝てから再びトイレに…やっと寝付き、次に目を覚ましたのが10時過ぎ。横になりながらテレビ見ていたらまた眠くなり布団に戻る。2時間寝てから起き上がり競馬中継見てたけど、一向に疲れが取れない。宿題が山ほどあるのに、やらなければならない事もたくさんあって何も手を付けていない。こんな手足に鎖をつながれたままのような重さは何 . . . 本文を読む
会社を出た直後に社長から電話→用件を頼まれ会社に戻る→家に着く→メールにて相談を受ける→回答を返信する→また電話が来る…どんだけ好きなのね(笑)。いつもより早い帰宅に嫁さんから聞かれる。でももう時給計算の社員じゃないからいいんじゃない?夕方5時に意識朦朧→2時間ほど布団でくたばってた。モチベーション上げるのに1時間かかる。練習できる自信は無かったものの、明日休みって決まってたから所沢道場に向かう。 . . . 本文を読む
今日は朝から社長が「調子悪い」と連発。こっちはもしかして午前中に来客予定の人にプレゼンする「さいたま市主催ニュービジネス大賞」の原稿作成でワープロ打ちまくりだったけど結局来なかった…。朝の段階で「今日は早くあがりましょう」と言われてて、八分完成の区切りがついたところでなんと3時に会社を出た。宿題は残っていても土日休みだし、ちょっと安心。午前中の雨は凄かったよな…。会社を出る頃には昨日の暑さが想像つ . . . 本文を読む
帰宅したのが5:00ちょっと前。病院で日中つぶれたので夕方から何をやろうか考えていても、面倒というかおっくうというかやる気ゼロ。寝込むほどでもないけど犬の散歩だけでおなか一杯。こんな日は何もしない・何も考えない方がいいかもね。ダメージというよりも内科の先生に言われたセリフが引っかかってた。「先月の入院した時はあまり顔を出せなくてすみませんでした」そんな事はどうでもいい(笑)それより「ショック状態を . . . 本文を読む
一昨日3500cc抜いたのに全然爽快感というか軽快感が無かった。今日は圧迫感や息苦しさは無かったものの、腹を押すとボヨンボヨンしていたので、内科受診の後に消化器科に行って抜いてもらう事に。主治医の櫻井ドクターが学会で不在…当番は…思い出したくない見覚えある顔。6回刺して失敗こきまくりの若い先生…と研修医。ある意味、究極の選択(大爆笑)。偉そうに指導してたら研修医は刺し間違い…そんな事想定内。右がダ . . . 本文を読む
赤羽台のやり直しを喰らい、朝から忙しく仕事してました。でも社長もおばさん専務もイマイチ休みモードみたいで会話が途切れない。9月からの戦略を練っている話が飛び火してきて…でも手を止めずに仕事ができる程器用じゃなく、巻き込まれてしまい…。今後の展開を計画すると、今より重要な責任ポジションに…という事で3ヶ月慣れ親しんだ部長とは今月一杯でおさらば。法的な手続きと新しい給料(役員報酬?)の許可をおばさん専 . . . 本文を読む
ここのところ週1ペース持ってくれない腹水。ネットで調べてみると末期の肝硬変や肝臓癌患者の場合しか載っていなくて参考ならない…予後はほとんど絶望みたいな事しか書いていない(大笑)。でも消化器の櫻井ドクターは全然心配していないようで、移植までもいくつかステップがあって、自分の場合はそこまで到達していないから考えなくてもいいような楽観的に言われるから気にしないようにしている。後で自分のブログの中を探すの . . . 本文を読む
前回からたった5日しかもたずにパンパンになってしまった腹から抜いた水3500ccと、心の中で流した涙が少々。木曜日に立ち会ってくれた川越シェフ似の大久保ドクターから「こんなにスパンが短いと心配なりますね…」と言いながら麻酔針を刺す。この先生、若いのにかなりの腕前で、あれだけ長くて太い針もそんなに痛くなく刺してくれる。「今日もいい勢いですよ」と大久保スマイル。目標の4000ccには届かなかったけど、 . . . 本文を読む
昆虫大好きな僕でも苦手な虫はいる。脚がたくさんあるムカデ・ゲジゲジ系とゴキブリと蛾。小さい蛾でも嫌いなのに10㎝を超えるバサバサ系の蛾は腰が抜けるほど怖い…(大爆笑)。ゴキとかデカイ蛾って何となく顔に向かって来ない?満腹感が少し収まって戸田のDVD屋に返却行ったら駐車場でひっくりかえっていた白モスラ。つぶれた様子もなかったので恐る恐るしゃがんでみた。枯れ枝で脚をツンツンしたらやっぱり生きていた…。 . . . 本文を読む