夢見る夢子さんのひとりごと

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徳川慶喜 第八回

2010-12-03 15:29:00 | naohito
 この回の村田新三郎は
新三郎とおみよの只ならぬ仲を察知したを組のガンツムは新三郎に
 「まっ余計な事だが・・・・・あんたら二人見ちまった・・・」と
まだ誰にも話してないがおみよとは本気なのかと
           
 『あぁ~本気だ』
 「本気か・・・ちょいと浮気って訳には・・・」と新三郎に意見でしょうかね~
           
 『浮気ではない』と 一目ぼれしちゃったんだもん 横恋慕うって言われてもね~
おみよの置かれてる立場もお構いなしなんだね~止めたほうが良いのに
           
 『かまうもんか』と ばれたらおみよは殺されるし新三郎だって狙われると
ガンツムが親切心で進言するのに新三郎は聞きませんね~おみよの事情はまだ知らないのかしらん
 『ガンツムさん あんたの親切には礼を言う
  でも、みよと別れることは出来ない』と言い捨てちゃったね
新三郎が引き下がらない事でおみよが酷い目に合うし親の為に仕方なくそうしてるおみよなのに
不幸にしても良いのかと其処までガンツムが言ってるのに・・・
           
 『不幸にはしない』と
ガンツムはおみよの事だけが心配で
 「みよはお前さんがいなくても生きられる・・・」
でも病気のおみよの父親はおみよが居なくちゃ生きられないと諭すんだけどね~

新三郎とおみよの仲が左衛門達にも知れ慶喜の耳に入った事で慶喜は
 「そのような者と取引致すな
  余は何も知らぬと言うことに致す
  そして新三郎には早急に嫁を取らす」と決められちゃったけど・・・
           
新三郎は慶喜がさっさと決めた嫁のたみ(水野真紀)と祝言
           
           
           
安政3年1月 仲睦まじくお正月を迎えてるし
           
二人してお殿様に新年の挨拶してるしいったいおみよはどうなったのかしらん
新三郎の恋もいい加減というか男なんてまったく信用できないとおれんさんも言ってますよ~

慶喜に「たみを大事に致せ」と申し渡されてるのに
いやいやおみよが忘れられないのね~雨が降るのに会いに行くんだね~
まだまだ新婚さんなのにね~新妻ほったらかして、酷いヤツだ新三郎って
           
           
           
で会ってはならない旗本の早川重吉(江藤潤)に出くわしちゃったね
 「何をしておる」と怒鳴られてもまあ陶然だわね~           
           
           
しばらく睨み合いが続いて
           
 「逃げて~」とおみよが言うのを振り払って
           
新三郎は先に刀に手を掛け抜いちゃったね
           
           
           
           
うわぁ~~~言い訳出来ないよね~どうなるんだか・・・