五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

1月20日の夢---心を沈静し高尚な心境になり五次元の世界へ

1月20日の夢、断片的な内容を思い出したので紹介します。
3千坪は有ろうかと思われる大邸宅の庭に居りました。
そこは緑が豊かで生き生きと生命感や活力に溢れ、奇麗で美しく大きく見事な庭園を始め、虹色の色彩に満ち溢れた大きな花壇の美しい草花とか、広場や広い芝生が生い茂る所とか、大きく高い樹木が生い茂っている場所があったり、幅が数十センチ程の小川もあり先には直径が数メートル程の池も有りました。
そこへ、何処からともなく5人の小さな女の子たちがふわりと現れました。
女の子たちは小学生の低学年程で、そこら辺りで遊んでいたり、身体を回したり動かして舞ったり踊っていたり遊戯をしていたり、散歩をしている様でも有りました。
女の子たちが現れた周りは、不思議な色合いの光が美しくポーと光り輝いている様で、天使とか妖精の様にも思えました。
そして、少し離れた所には2階建てで大きな西洋風の建物がありました。
2階の窓から男の子が外を眺めていると、遊んでいた女の子たちを見つけて、外へ駆け出して来ました。
男の子は他の子も誘い3人で出て来ました。男の子たちは小学生の高学年程で女の子たちと一緒になって遊んだり、そこら辺りの案内をして回りました。
子供たちは庭園や花園を眺めたり芝生に座ったり、小川の傍を散歩したりと陽気で楽しく賑やかで無邪気にはしゃいでいました。
生命感や活力に溢れて躍動して輝く自然の景色と子供たちの姿からは、何かメルヘン・ファンタジーの世界を彷彿とさせる様で、夢の様な雰囲気を味わって心が和み童心に返った様でした。

夢から覚めて考えてみると、これは光り輝く五次元の世界が私たちの住む世界に、重なって直ぐ其処に手が届く迄に来ている事を意味していると感じました。
子供の様に心が純真で穢れがなく無垢の様に清らかな人には、五次元の世界や理想郷・桃源郷を身近に感じられたり垣間見ることが出来るのかもしれません。
過去に蓄積した負のカルマを自己反省から浄化清算して霊性に気付き神性に目覚めて、意識を神の御心に転換して観方・視点を変えると、今迄に見えなかったモノが自ずと見える様になるでしょう。
制約の多い物理的な世界に居ながらにして、精神を沈静化して意識を高揚させて高尚な心境になれば、波長が高次元と同調して此の儘で極楽にも天国にもなるのです。
皆さんの周囲に素晴らしい五次元の世界が溢れていても、心が偏狭で欲で穢れていては高次元と波長が合わずに、何も見えず何も感じられません。
天からは皆さん全員へ平等に必要なあらゆるモノを与えられているのですが、波長が合わないと気付けずに見逃して受け取る事は出来ずに享受も侭になりません。
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「不思議な夢の話し」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事